録画中継

令和4年第3回(6月)伊予市議会定例会
6月6日(月) 議案上程・提案理由の説明
開会宣告
市長招集あいさつ
諸般の報告
開議宣告
 第1 会議録署名議員の指名
 第2 会期の決定
 第3 報告第 7号~報告第11号
    議案第33号~議案第40号
      (提案理由の説明)
閉議・散会宣告
            午前10時00分 開会
○議長(谷本勝俊 君) ただいまから令和4年第3回伊予市議会定例会を開会いたします。
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△市長招集挨拶
○議長(谷本勝俊 君) 市長から招集の挨拶があります。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 改めましておはようございます。
 こうして本議会で御挨拶する前に、そのために御報告をしておきますけれども、私、5月31日、6月1、2、3と東京に行ってまいりまして、4日の朝、抗原検査、陰性でございまして、その日の晩、ほたる祭り、翠地区行って、昨日は中山で女性フォーラムの会に出席して、今朝、今下のエンゼル薬局で陰性を確認しておりますので、こうしてマスクを外してお話しする許可をいただきたい、議長には許可をいただきました。
 本日は、令和4年第3回伊予市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては御多用にもかかわりませず御参集を賜りまして誠にありがとうございます。
 初めに、県下の新型コロナウイルス感染症につきまして、現在の陽性者は未就学児からその親世代が中心で、3回目の接種率が高い高齢者世代は感染者数が抑えられております。
 一方で、大型連休以降、陽性者に特段の増加傾向こそ見られないものの、それでも県下では毎週1,000人以上の新規感染者が確認されており、予断を許さない状況でもございます。
 本市におきましても、5月1日以降、昨日6月5日までに152名の感染者数が報告されております。感染されました方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い御回復をお祈りいたしたいと存じております。
 国では、5月25日から4回目ワクチン接種を開始して、本市でも4回目接種が可能となった方へ5月26日に接種券の発行を行ったところでございます。接種対象者は、3回目の接種から5か月以上が経過した60歳以上の方及び18歳以上60歳未満の方で基礎疾患を有する方等であり、国の示す原則に基づいて、本人申請方式を取ることといたしておりますが、4回目接種対象者となる可能性の高い方には、こちらから接種券を送付する方式も組み合わせることとし、何より本市の実情と市民サービスに配慮することといたしております。今後、広報いよし等で適切に呼びかけ、円滑なワクチン接種に努めてまいります。
 さて、今年は3年ぶりに伊予彩まつりのほか、中山、双海地区でも夏祭りが開催される予定であります。今後ともウイズコロナ時代へ向けて、正しく恐れ、正しく対処し、正しく経済活動をしていくことを呼びかけてまいりたいと存じております。
 次に、来年10月に本県で開催予定の第35回全国健康福祉祭えひめ大会、ねんりんピック愛顔のえひめ2023につきまして、去る5月30日に本市実行委員会の設立総会及び第1回総会を開催いたしました。谷本議長にも出席していただきましたが、今後とも議員の皆様、市民の皆様の御協力を賜りながら、大会の成功に向けた準備を適切に進めてまいりたいと存じております。
 令和4年も間もなく梅雨入りを迎えます。近年、地球温暖化の進行とともに、線状降水帯などによる局地的なゲリラ豪雨など、命に危険が及ぶ大雨が増加しており、災害も激甚化する傾向にございます。本市では、4月に総合防災マップと地域版を全戸に配布するとともに、対象地区の御家族には、大谷川や重信川の洪水浸水想定区域や高潮による浸水想定区域を示した防災マップを配布し、市民一人一人に災害の備えを呼びかけているところでもございます。
 また、5月23日には、愛媛県と合同による災害対策本部合同運営訓練を実施し、豪雨災害へ備え、危機管理課を中心に全庁的に情報共有を図ったところでもございます。大雨や災害の発生が予想される場合は、避難指示等早めの判断に努めてまいりますが、特にコロナ禍での避難所運営などがございますので、感染症対策にも万全を期してまいりたいと存じております。
 最後に、今議会に提案しております議案は、令和3年度繰越明許費繰越計算書並びに子育て世帯生活支援特別給付金給付事業の専決等報告5件と、4月の人事異動等に伴う職員人件費の調整等、各会計補正予算案8件でございます。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、招集の御挨拶に代えさせていただきます。
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△諸般の報告
○議長(谷本勝俊 君) この際、諸般の報告を行います。
 去る3月議会から今議会までの間につきまして、別途印刷物を配付しておりますから、これをもって報告に代えます。
 以上で諸般の報告を終わります。
            〔議長一般報告は付録に掲載〕
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○議長(谷本勝俊 君) 市長から報告第7号ないし報告第11号、議案第33号ないし議案第40号の提出がありましたので、御報告いたします。
 議案目録を御参照願います。
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○議長(谷本勝俊 君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、その順序によって審議いたします。
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△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(谷本勝俊 君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において16番武智実議員。17番田中弘議員を指名いたします。
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△日程第2 会期の決定
○議長(谷本勝俊 君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から6月24日までの19日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(谷本勝俊 君) 御異議なしと認めます。したがって、会期は19日間と決定いたしました。
 会期日程を御参照願います。
            〔会期日程は付録に掲載〕
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△日程第3 報告第 7号~報告第11号
      議案第33号~議案第40号
         (提案理由の説明)
○議長(谷本勝俊 君) 日程第3、報告第7号ないし報告第11号、議案第33号ないし議案第40号の13件を一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、報告第7号から報告第11号、議案第33号から議案第40号につきまして提案理由を申し上げます。
 詳細につきましては、補足説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。
 まず、報告第7号令和3年度伊予市繰越明許費繰越計算書についてでございます。
 一般会計では、2款総務費から9款消防費にかけ17事業、4億7,317万9,000円を、都市総合文化施設運営事業特別会計では、1款業務費において2事業、1,430万円を繰越しし、両会計の繰越計算書を調製しましたので、報告申し上げるものであります。
 次に、報告第8号令和3年度伊予市事故繰越し繰越計算書についてでございます。
 一般会計において、橋梁維持事業について、令和2年度から繰越しし、令和3年度内完了を目指して実施してまいりましたが、年度内完了せず、420万円を繰り越したため、その繰越計算書を調製いたしましたので、報告を申し上げるものでございます。
 次に、報告第9号令和3年度伊予市水道事業会計予算繰越計算書についてでございます。
 水道事業会計では、管路緊急改善事業及び単独事業の老朽管更新事業について6,272万8,000円を繰越しし、その計算書を調製しましたので、報告申し上げるものでございます。
 次に、報告第10号令和3年度伊予市下水道事業会計予算繰越計算書についてであります。
 下水道事業会計では、管渠整備事業について179万1,000円を繰越しし、その計算書を調製いたしましたので、御報告申し上げるものでございます。
 次に、報告第11号令和4年度伊予市一般会計補正予算(第2号)の専決についてでございます。
 これは、国が進める子育て世帯生活支援特別給付金給付事業の早急な実施のため、それに係る経費4,711万6,000円を専決処分いたしましたので、報告し、御承認を求めるものでございます。
 次に、議案第33号令和4年度伊予市一般会計補正予算(第3号)についてでございます。
 今回の補正予算は、国、県の補助内示に伴い変更等が生じたもの、4月の人事異動に伴う職員人件費の調整を行うもの、また先般、災害査定を受けた市道日尾野引坂線道路災害復旧事業費などの計上となっております。
 まず、人事異動に伴う人件費の調整分が、特別会計への人件費に係る繰出金及び企業会計への人件費に係る補助金も含めますと、総額5,978万円の減額となっております。
 人件費の調整分以外の主なものとしては、2款総務費では、コミュニティ助成事業補助金290万円や自治体オンライン手続推進業務委託料356万4,000円などを計上、3款民生費では、令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金2,728万9,000円を計上、6款農林水産業費では、未来型果樹産地強化支援事業費補助金3,387万1,000円や森林経営管理制度に基づく森林整備業務委託料2,400万円などを計上、7款商工費では、生涯研修センター空調設備更新工事設計業務委託料209万円等、栗の里公園内看板文字撤去等工事請負費36万6,000円を計上、8款土木費では、産業系土地利用の実現化方策検討業務委託料934万1,000円や市民体育館照明制御設備更新工事請負費1,200万円などを計上、10款教育費では、伊予小学校放送設備改修工事請負費185万9,000円を計上、11款災害復旧費では、市道栗田座呂峰線地滑り調査業務委託料315万円と市道日尾野引坂線道路災害復旧工事請負費7,000万円を計上いたしております。
 これらの結果、歳入歳出予算の総額に1億7,425万2,000円を追加し、本年度累計予算額は180億1,688万3,000円となっております。
 次に、議案第34号令和4年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 事業勘定におきまして、補正額497万円を減額し、本年度累計予算額を44億336万円といたしております。
 補正内容は、4月の人事異動に伴う人件費の調整のみであります。
 次に、議案第35号令和4年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 補正額96万6,000円を減額し、本年度累計予算額を45億5,708万円といたしております。
 補正内容は、人件費の調整のみであります。
 次に、議案第36号令和4年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 補正額は335万9,000円を減額し、本年度累計予算額を1,794万3,000円といたしております。
 補正内容は、人件費の調整のみであります。
 次に、議案第37号令和4年度伊予市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 補正額120万3,000円を追加し、本年度累計予算額を5億9,636万6,000円といたしております。
 補正内容は、人件費の調整のみでございます。
 次に、議案第38号令和4年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 補正額660万円を追加し、本年度累計予算額を5,221万円といたしております。
 補正内容は、駐車場外構整備工事請負費と浄化槽解体工事等に伴う損失補償金の計上でございます。
 次に、議案第39号令和4年度伊予市水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。
 本案につきましては、人件費の調整として55万1,000円を減額するものであります。
 次に、議案第40号令和4年度伊予市下水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。
 本案につきましては、人件費の調整として970万4,000円を減額するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。
 続きまして、この際、5月31日をもちまして出納の閉鎖を行いました令和3年度の各会計の決算状況につきまして、その概要を御報告申し上げます。
 一般会計におきましては、歳入が205億4,119万円に対しまして、歳出が188億7,864万円、形式収支額16億6,255万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が2,217万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は16億4,038万円となり、これが令和4年度への繰越金となるものでございます。
 なお、この今回の補正予算で、前年度繰越金を6億1,957万円としておりますので、残余の繰越金は10億2,081万円となるものであります。
 次に、国民健康保険特別会計でございますが、事業勘定分は、歳入が43億3,408万円に対しまして、歳出が42億6,065万円で、実質収支額が7,343万円の黒字となっております。診療施設勘定分では、歳入が5,652万円に対しまして、歳出が4,174万円で、実質収支額が1,478万円の黒字となっております。
 介護保険特別会計では、歳入が44億33万円に対しまして、歳出が42億6,789万円で、実質収支額1億3,244万円の黒字。
 飲料水供給施設特別会計では、歳入が552万円に対しまして、歳出が551万8,000円で、実質収支額2,000円の黒字。
 浄化槽整備特別会計では、歳入歳出同額の2,986万円。
 農業集落排水特別会計では、歳入歳出同額の9,818万円。
 伊予港上屋特別会計では、歳入が1,247万円に対しまして、歳出が964万円で、実質収支額283万円の黒字。
 後期高齢者医療特別会計では、歳入が5億4,632万円に対して、歳出が5億2,295万円で、実質収支額2,337万円の黒字。
 都市総合文化施設運営事業特別会計では、歳入が2億4,352万円に対しまして、歳出が2億2,850万円で、形式収支額1,502万円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源が1,430万円でございますので、これを差し引いた実質収支額は72万円の黒字となっております。
 令和3年度も前年度に引き続き、新型コロナウイルス対策を最優先に感染拡大の防止や経済支援策に取り組んできたところでございます。
 また、普通建設事業では、小林池防災広場の整備をはじめ、小・中学校のICT化のための校内無線LANの環境整備、令和2年度からの繰越事業として災害復旧事業などを行ってまいりました。
 令和3年度の決算額につきましては、前年度より減少しておりますが、コロナ禍以前の決算額と比較すると、いまだ大きな額となっております。しかしながら、実質単年度収支につきましては、令和元年度決算から3年連続で黒字を維持することができました。議員各位の日頃からの御理解、御協力、御指導に感謝申し上げるところでございます。この剰余金の処分につきましては、令和4年度の歳入への編入を行うとともに、今後の補正予算を通じて、特定目的基金への積立てや財政調整基金取崩し額の見直しを行うなど、将来負担への備えとして活用を図ってまいりたいと存じております。
 今後も新型コロナウイルス感染症の影響が長期化することが予測される中、今年度の歳入はまだまだ不透明ではあり、依然厳しい財政状況であることに変わりはございません。事業の取捨選択と適正化を切れ目なく行い、市民の皆様方に安心した生活をお届けできるよう、一層努めてまいりたいと存じております。市民の皆様方や議員の皆様のさらなる御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上、御報告といたします。
○議長(谷本勝俊 君) この際、補足がありましたら説明を求めます。
◎財政課長(皆川竜男 君) 議長
○議長(谷本勝俊 君) 皆川財政課長
◎財政課長(皆川竜男 君) それでは、私から報告第7号、報告第8号及び報告第11号並びに議案第33号から議案第38号に係る補足説明を申し上げます。
 議案書1ページをお願いします。
 報告第7号令和3年度伊予市繰越明許費繰越計算書について説明いたします。
 これは、令和3年度伊予市一般会計補正予算(第13号)及び(第15号)並びに令和3年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第3号)及び(第4号)により承認及び可決をいただいておりました繰越明許費について繰越額が確定したので、繰越明許費繰越計算書を調製し、報告するものであります。
 2ページをお開きください。
 一般会計、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳システム改修事業、翌年度繰越額356万4,000円。財源は、全額国庫支出金で、12月末完了予定。
 3款民生費、1項社会福祉費、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業、翌年度繰越額2億4,487万円。財源は、全額国庫支出金で、12月末完了予定。
 2項児童福祉費、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金支給事業、翌年度繰越額280万円。財源は、国庫支出金240万円、一般財源40万円で、5月完了済み。
 4款衛生費、3項上水道費、水道事業会計出資金、翌年度繰越額950万円。財源は、全額地方債で、7月末完了予定。
 6款農林水産業費、1項農業費、下三谷岩崎池堤体補修事業、翌年度繰越額156万7,000円。財源は、分担金52万1,400円、一般財源104万5,600円で、4月完了済み。
 ため池ハザードマップ作成事業、翌年度繰越額1,838万3,000円。財源は、県支出金1,838万円、一般財源3,000円で、9月末完了予定。
 2項林業費、木材産業国際競争力強化対策交付金事業、翌年度繰越額5,430万円。財源は、全額県支出金で、令和5年3月末完了予定。
 林道大谷第1線排水路改修事業、翌年度繰越額155万5,000円。財源は、全額一般財源で、6月末完了予定。
 3項水産業費、水産業競争力強化漁港機能増進事業、翌年度繰越額1,100万円。財源は、県支出金500万円、地方債500万円、一般財源100万円で、9月末完了予定。
 7款商工費、1項商工費、なかやま交流促進センター非常灯改修事業、翌年度繰越額250万3,000円。財源は、全額一般財源で、5月完了済み。
 8款土木費、1項土木管理費、法定外公共物維持事業、翌年度繰越額239万円。財源は、全額一般財源で、5月完了済み。
 集落・避難路保全斜面地震対策事業、翌年度繰越額670万円。財源は、県支出金468万円、地方債40万円、分担金159万9,200円、一般財源2万800円で、6月末完了予定。
 2項道路橋梁費、市単独道路維持事業、翌年度繰越額1,760万円。財源は、地方債1,170万円、一般財源590万円で、6月末完了予定。
 橋梁維持事業、翌年度繰越額1,641万6,000円。財源は、国庫支出金906万7,000円、地方債670万円、一般財源64万9,000円で、7月末完了予定。
 3ページをお開きください。
 橋梁新設改良事業、翌年度繰越額1,169万円。財源は、国庫支出金613万9,000円、地方債520万円、一般財源35万1,000円で、9月末完了予定。
 5項都市計画費、都市再生整備計画事業、翌年度繰越額4,471万5,000円。財源は、国庫支出金2,150万4,000円、地方債1,690万円、一般財源631万1,000円で、12月末完了予定。
 9款消防費、1項消防費、消防団第10分団第2部(石ノ久保)詰所整備事業、翌年度繰越額2,362万6,000円。財源は、地方債2,360万円、一般財源2万6,000円で、5月完了済み。
 一般会計は、以上となっております。
 続いて、特別会計です。
 4ページを御覧ください。
 都市総合文化施設運営事業特別会計、1款業務費、1項業務費、ウェルピア伊予自動火災報知設備更新事業、翌年度繰越額1,094万5,000円。財源は、全額既収入特定財源で、5月完了済み。
 ウェルピア伊予客室用無線LAN等更新事業、翌年度繰越額335万5,000円。財源は、全額既収入特定財源で、5月完了済み。
 以上、繰越明許費繰越計算書です。
 続きまして、議案書5ページをお願いいたします。
 報告第8号令和3年度伊予市事故繰越し繰越計算書について説明いたします。
 これは、一般会計において、令和2年度から繰越しし、令和3年度内完了を目指して実施してまいりました橋梁維持事業について、説明欄に記載してある理由により、年度内完了ができず繰り越したため、その繰越計算書を調製し、報告するものであります。
 6ページをお開きください。
 一般会計、8款土木費、2項道路橋梁費、橋梁維持事業、翌年度繰越額420万円。財源は、国庫支出金237万9,000円、地方債180万円、一般財源2万1,000円で、5月に完了いたしております。
 以上、事故繰越し繰越計算書です。
 続きまして、議案書11ページをお願いいたします。
 報告第11号令和4年度伊予市一般会計補正予算(第2号)の専決について説明いたします。
 14ページをお願いいたします。
 一般会計補正予算(第2号)では、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,711万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ178億4,263万1,000円とする。
 2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 15ページをお願いいたします。
 第1表歳入歳出予算補正、歳入でございます。
 15款国庫支出金、2項国庫補助金で編成いたしておりまして、歳入補正額合計4,711万6,000円、補正後の歳入合計178億4,263万1,000円となっております。
 次ページの歳出につきましては、事項別明細書にて説明いたします。
 21ページをお願いいたします。
 3款民生費、2項児童福祉費、12目では、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費の計上であり、給付金4,300万円、事務費411万6,000円、合計4,711万6,000円の計上。財源は、全額国庫補助金です。
 22ページから32ページに給与費明細書をつけておりますので、御参照ください。
 以上、緊急に執行する必要が生じたため、地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年5月17日に専決処分したので、報告し、承認を求めるものであります。
 続きまして、議案第33号から議案第38号までの一般会計補正予算、各特別会計補正予算について、別冊補正予算書にて説明いたします。
 お手元に御用意願います。
 1ページをお開きください。
 令和4年度伊予市一般会計補正予算(第3号)について説明いたします。
 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,425万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ180億1,688万3,000円とする。
 2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。
 第2条で、地方債の追加及び変更は、第2表地方債補正によるとしております。
 6ページをお開きください。
 第2表地方債補正追加分です。
 農地事業限度額110万円及び公共土木施設災害復旧事業限度額2,330万円の2事業について追加補正いたしております。
 次ページを御覧ください。変更分です。
 子ども医療費助成事業の限度額を3,220万円から3,240万円に、漁港施設整備事業の限度額を360万円から250万円に、公園整備事業の限度額を1,500万円から2,250万円にそれぞれ変更するものであります。
 続きまして、歳入歳出について事項別明細書で説明いたします。
 11ページをお開きください。
 歳入、15款国庫支出金、1項国庫負担金、3目災害復旧費国庫負担金、補正額4,669万円は、公共土木施設災害復旧事業費負担金の計上。
 2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、補正額478万6,000円は、個人番号カード交付事務費補助金及びデジタル基盤改革支援補助金の計上。
 2目民生費国庫補助金、補正額134万4,000円は、地域子ども・子育て支援事業費補助金の計上。
 4目土木費国庫補助金、補正額444万4,000円は、社会資本整備総合交付金の計上であります。
 16款県支出金、1項県負担金、3目農林水産業費県負担金、補正額7万9,000円は、農地利用最適化交付金の計上。
 2項県補助金、2目民生費県補助金、補正額33万6,000円は、地域子ども・子育て支援事業費補助金の計上。
 12ページをお開きください。
 4目農林水産業費県補助金、補正額3,820万6,000円は、農業振興費に対する未来型果樹産地強化支援事業費補助金や担い手総合支援事業費補助金など、また水産業振興費に対する愛媛県水産業強化支援事業費補助金の計上であります。
 19款繰入金、2項基金繰入金、4目森林環境譲与税基金繰入金、補正額2,490万円は、林業振興に活用するための森林環境譲与税基金からの繰入金の計上。
 20款1項1目繰越金、補正額1,956万7,000円は、今回の歳出予算に合わせて、歳入予算の調製を行ったものであります。
 21款諸収入、5項1目雑入、補正額290万円は、一般財団法人自治総合センター助成金の計上。
 22款1項市債では、3目民生債で補正額20万円、6目土木債で補正額750万円、9目災害復旧債で補正額2,330万円を計上するとともに、5目農林水産業債において、緊急自然災害防止対策事業債の節の変更を行っております。
 以上をもって歳入補正予算の総額を1億7,425万2,000円といたしております。
 14ページからは歳出です。
 今回、職員の人件費につきまして、4月の人事異動に伴う調整を行っており、一般会計で総額4,143万3,000円の減額となっておりますが、各款における詳細説明は省略させていただきます。
 それでは、人件費以外の主な内容について、款を追って説明いたします。
 15ページを御覧ください。
 2款総務費、1項総務管理費、7目企画費では、地域力創造アドバイザー事業として総額309万1,000円及び自治総合センター助成金を充てたコミュニティ助成事業補助金290万円を計上。
 11目電子計算費では、地方公共団体情報システムの標準化・共通化業務委託料178万2,000円及び自治体オンライン手続推進業務委託料356万4,000円並びに自治体オンライン手続申請管理システム使用料18万2,000円を計上いたしております。
 16ページをお開きください。
 2款3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費では、全額国庫補助金を充てての県に対するマイナンバーカード普及促進事業費負担金122万2,000円を計上いたしております。
 18ページをお開きください。
 3款民生費、1項社会福祉費、8目国民健康保険費では、国民健康保険特別会計への繰出金497万円を減額。
 11目介護保険対策費でも、介護保険特別会計への繰出金338万3,000円を減額。
 15目後期高齢者医療費では、後期高齢者医療特別会計への繰出金120万3,000円を計上。
 続きまして、19目住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業費では、令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金2,728万9,000円を計上いたしております。
 21ページをお開きください。
 4款衛生費、1項保健衛生費、9目浄化槽設置整備事業費では、浄化槽整備特別会計への繰出金335万9,000円を減額。
 4款3項上水道費、1目簡易水道費では、水道事業会計に対する簡易水道事業に係る補助金304万5,000円を減額いたしております。
 21ページから22ページにかけての6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費では、農業委員が使用するタブレットの購入費及び使用に係る経費総額39万5,000円を計上。
 3目農業振興費では、県補助金を活用しての未来型果樹産地強化支援事業費補助金3,387万1,000円、担い手総合支援事業費補助金1,373万6,000円、新規就農者育成総合対策事業費補助金450万円を計上。
 6目農業施設管理運営費では、佐礼谷生活改善センターの屋根修繕工事請負費106万3,000円を計上いたしております。
 なお、本経費につきましては、当初予算において190万7,000円計上いたしておりましたが、実施設計を行う中で、鋼材の価格高騰や施工方法の変更に伴い、予算不足が判明したため、追加計上したものであります。
 次ページ、6款2項林業費、2目林業振興費では、森林環境譲与税基金を活用して、森林経営管理制度に基づく森林整備業務委託料2,400万円及び経営管理権設定の森林保険料90万円を計上。
 6款3項水産業費、2目水産業振興費では、漁港施設改修事業費補助金1,480万円及び伊予市水産業強化支援事業費補助金247万5,000円を計上いたしております。
 24ページをお開きください。
 7款商工費、1項商工費、5目商工観光施設管理運営費では、生涯研修センターさざなみ館の空調設備の更新工事設計業務委託料209万円を計上いたしております。さきの市議会臨時会において、応急修繕経費を可決いただきましたが、老朽化が著しく、今回設備そのものの更新工事設計を行うものでございます。そのほか、栗の里公園内看板文字撤去等工事請負費36万6,000円を計上いたしております。
 続きます、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費では、坪之内谷川護岸補修工事請負費130万円を計上いたしております。
 25ページから26ページにかけての8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費では、産業系土地利用の実現化方策検討業務委託料934万1,000円を計上。
 2目公園費では、しおさい公園の複合遊具修繕料100万1,000円のほか、市民体育館照明制御設備更新工事及び南新川児童公園倉庫設置工事の工事請負費1,262万7,000円を計上。
 続きます、8款6項下水道費、1目公共下水道費では、下水道事業会計への補助金970万4,000円を減額いたしております。
 次ページ下段、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費では、伊予小学校の放送設備改修工事請負費185万9,000円を計上いたしております。
 30ページをお開きください。
 下段、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費では、市道栗田座呂峰線地滑り調査業務委託料315万円及び市道日尾野引坂線道路災害復旧工事請負費7,000万円を計上いたしております。
 次ページ、12款公債費については、元金償還に係ります財源内訳の変更であります。
 32ページから42ページに給与費明細書を、43ページに地方債の現在高に関する調書をつけておりますので、併せて御参照ください。
 以上、一般会計補正予算の説明です。
 ここから特別会計に係る令和4年度の補正予算の説明をいたします。
 45ページをお開きください。
 令和4年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。
 第1条で、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ497万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億336万円とする。
 2項では、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 補正内容は、4月の人事異動に伴う人件費の調整のみであります。
 53ページから62ページに給与費明細書をつけております。
 63ページをお開きください。
 令和4年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)。
 第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ96万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ45億5,708万円とする。
 2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 補正内容は、4月の人事異動に伴う人件費の調整のみであります。
 73ページから82ページに給与費明細書をつけております。
 83ページをお開きください。
 令和4年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)。
 第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ335万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,794万3,000円とする。
 2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 補正内容は、4月の人事異動に伴う人件費の調整のみであります。
 91ページから99ページに給与費明細書をつけております。
 101ページをお開きください。
 令和4年度伊予市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。
 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ120万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億9,636万6,000円とする。
 2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 補正内容につきましては、4月の人事異動に伴う人件費の調整のみであります。
 109ページから117ページに給与費明細書をつけております。
 119ページをお開きください。
 令和4年度伊予市都市総合文化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)。
 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ660万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,221万円とする。
 2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 126ページをお開きください。
 補正内容は、1款1項1目業務費において、駐車場外構整備工事請負費500万円及び浄化槽解体工事等に伴う損失補償金160万円を計上したものであります。
 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
◎上下水道課長(長岡崇 君) 議長
○議長(谷本勝俊 君) 長岡上下水道課長
◎上下水道課長(長岡崇 君) それでは、報告第9号及び報告第10号並びに議案第39号及び議案第40号に係る補足説明を申し上げます。
 議案書7ページをお願いいたします。
 報告第9号令和3年度伊予市水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法第26条第3項の規定により提案しております。
 8ページをお願いいたします。
 令和3年度伊予市水道事業会計予算繰越計算書、1款上水道資本的支出、1項建設改良費、管路緊急改善事業、繰越額6,040万円。財源は、国庫補助金1,907万7,000円、公営企業債2,860万円、一般会計出資金950万円、損益勘定留保資金322万3,000円です。
 主な繰越理由は、水道資材の一時出荷停止の影響により、資材の確保に日数を要し、年度内完成が見込めなくなったためでございます。
 同じく、1款1項単独事業老朽管更新事業、繰越額232万8,000円。財源は、全額損益勘定留保資金です。
 主な繰越理由は、市道用地寄附行為に伴う分筆登記に関し、地元関係者との協議調整に日数を要し、年度内完成が見込めなくなったためでございます。
 続きまして、議案書9ページをお願いいたします。
 報告第10号令和3年度伊予市下水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法第26条第3項の規定により提案しております。
 10ページをお願いいたします。
 令和3年度伊予市下水道事業会計予算繰越計算書、1款資本的支出、1項建設改良費、管渠整備事業、繰越額179万1,000円。財源は、全額損益勘定留保資金です。
 主な繰越理由は、関連事業との調整及び地元関係者との協議に日数を要し、年度内完成が見込めなくなったためでございます。
 以上、繰越計算書の報告でございます。
 続きまして、議案書39ページをお願いいたします。
 議案第39号令和4年度伊予市水道事業会計補正予算(第1号)について、地方自治法第218条第1項の規定により提案しております。
 別冊の令和4年度伊予市水道事業会計補正予算(第1号)の1ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出、第2条で、令和4年度伊予市水道事業会計予算、第3条に定めた収益的収入の予定額を、第2款簡易水道事業収益、既決予定額1億1,583万3,000円に補正予定額304万5,000円を減額し1億1,278万8,000円とし、収益的収入合計8億5,934万5,000円といたしております。
 また、収益的支出の予定額を第1款上水道事業費用、既決予定額6億8,435万5,000円に補正予定額249万4,000円を増額し6億8,684万9,000円に。第2款簡易水道事業費用、既決予定額1億1,583万3,000円に補正予定額304万5,000円を減額し1億1,278万8,000円とし、収益的支出合計7億9,963万7,000円といたしております。
 詳細につきましては、実施計画見積書で御説明いたします。
 15ページをお願いいたします。
 収益的収入、2款1項1目他会計補助金、補正予定額304万5,000円の減額といたしております。
 16、17ページをお願いいたします。
 収益的支出、1款1項営業費用、補正予定額249万4,000円の増額です。
 内訳は、1目原水及び浄水費12万4,000円の減額、2目配水及び給水費283万3,000円の増額、4目総係費21万5,000円の減額でございます。
 18、19ページをお願いいたします。
 2款1項営業費用、補正予定額304万5,000円の減額です。
 内訳は、1目原水及び浄水費5万5,000円の減額、2目配水及び給水費2万3,000円の増額、4目総係費301万3,000円の減額でございます。これらは、いずれも人事異動に伴う職員人件費の調整でございます。
 7ページから13ページに給与費明細書を掲載しておりますので、併せて御参照願います。
 続きまして、議案書40ページをお願いいたします。
 議案第40号令和4年度伊予市下水道事業会計補正予算(第1号)について、地方自治法第218条第1項の規定により提案いたしております。
 別冊の令和4年度伊予市下水道事業会計補正予算(第1号)の1ページをお願いいたします。
 収益的収入及び支出、第2条で、令和4年度伊予市下水道事業会計予算、第3条に定めた収益的収入の予定額を、第1款下水道事業収益、既決予定額8億3,397万1,000円に補正予定額970万4,000円を減額し8億2,426万7,000円といたしております。
 また、収益的支出の予定額を、第1款下水道事業費用、既決予定額8億3,397万1,000円に補正予定額970万4,000円を減額し8億2,426万7,000円といたしております。
 詳細につきましては、実施計画見積書で御説明いたします。
 15ページをお願いいたします。
 収益的収入、1款1項2目雨水処理負担金、補正予定額390万2,000円の減額、2項2目他会計補助金、補正予定額580万2,000円の減額、合計970万4,000円の減額といたしております。
 16、17ページをお願いいたします。
 収益的支出、1款1項営業費用、補正予定額970万4,000円の減額です。
 内訳は、2目ポンプ場費332万3,000円、3目処理場費2万4,000円、4目総係費635万7,000円をそれぞれ減額いたしております。これらは、いずれも人事異動に伴う職員人件費の調整でございます。
 7ページから13ページに給与費明細書を掲載しておりますので、御参照願います。
 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(谷本勝俊 君) 以上で本日の日程は全て終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
 6月8日は定刻より本会議を開き、提出議案に対する質疑を行います。
 本日はこれをもって散会いたします。
            午前10時59分 散会
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