録画中継

令和8年第2回(3月)伊予市議会定例会
3月19日(木) 委員長報告(質疑・討論・表決)、その他
開議宣告
 第1 会議録署名議員の指名
 第2 議案第2号~議案第44号
    陳情第1号 
    (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)
 第3 諮問第1号・諮問第2号
    (提案理由の説明・質疑・討論・表決) 
 第4 報告第5号
    (提案理由の説明・質疑・受理)
 第5 発議第1号
    (表決) 
 第6 閉会中継続調査申し出の件
 (日程追加)
 議案第45号 伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」の指定管理者の指定について
閉議宣告
市長あいさつ
閉会宣告
            午前10時00分 開議
○議長(大野鎮司 君) 市長から報告第5号、諮問第1号及び諮問第2号の提出がありましたので、御報告いたします。
 議案書(その4)を御参照願います。
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○議長(大野鎮司 君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はタブレット端末に配付しておりますので、その順序に従って審議いたします。
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△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(大野鎮司 君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において14番日野猛仁議員、15番門田裕一議員を指名いたします。
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△日程第2 議案第2号~議案第44号
      陳情第1号
         (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)
○議長(大野鎮司 君) 日程第2、これより本定例会において各常任委員会及び予算審査特別委員会に付託され審査になっておりました議案第2号ないし議案第44号及び今議会提出の陳情第1号の44件を一括議題といたします。
 この際、各常任委員長から委員会における審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。
 まず、総務文教委員長向井哲哉議員、御登壇願います。
            〔10番 向井哲哉君 登壇〕
◆総務文教委員長(向井哲哉 君) 総務文教委員会の審査の報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案15件につきまして、去る3月13日に委員会を開催し、関係者の出席を求め、慎重審査をいたしました。
 その結果は、配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
 以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第10号伊予市過疎地域持続的発展計画について申し上げます。
 現行の過疎計画の計画期間が、3月31日で終了することから、令和8年度から令和12年度までの5年間を計画期間とする新たな過疎計画を策定するものであり、本計画策定の最大の効果である過疎債を活用するためには、あらかじめ計画に記載している事業であることが前提となるとの説明に対し、計画に記載されていない事業については、過疎債が使えないのかと尋ねたところ、今回の計画の取りまとめに当たっては、各所管課に周知した上で作成しているが、一部の事業が含まれていないことも想定される。今後、事業の重要性や過疎債の適用要件などを踏まえ、必要に応じて計画の変更、修正を行う可能性があるとの答弁がありました。
 次に、議案第11号伊予市学校適正規模・適正配置等審議会条例の制定について申し上げます。
 学校の規模・配置の適正化や最適な学校教育の在り方を審議するため、審議会を設置する。また、委員については、学識経験者、学校教育関係者、児童・生徒の保護者などに加え、公募委員を合わせた必要最低限の人数を予定しているとの説明がありました。
 これに対し、委員の人数は、10名程度と聞いているが、各地域の保護者の意向を反映させようとすると、委員が10名を超えるのではないかと尋ねたところ、10名から12名を予定しており、その中には、公募委員3名が含まれている。市内13校全てから保護者を募ると、予定人数を超えるため、地域性もしっかり考慮した上で、委員構成を考えるようにしたいとの答弁がありました。
 これに関連し、審議会の答申は、いつ出されるのかと尋ねたところ、令和9年の秋頃を予定しているが、地域や保護者の意見を反映させていく中、進捗の状況によっては変更することもあるとの答弁がありました。
 次に、議案第24号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第11号)の所管部門について申し上げます。
 歳出、2款1項16目合併振興基金費、17目公共施設等総合管理基金費、22目財政調整基金費、23目減債基金費について、基金利子等を各基金へ積み立てるとの説明に対し、各基金の残高と今後の使用用途について尋ねたところ、16目の合併振興基金については、令和7年度の残高見込みが約17億9,000万円であり、基金の使途は、合併時に国から示されたもので、イベント開催経費や地域振興事業など、新市の一体化の醸成に関係する事業が認められているとの答弁がありました。
 次に、17目の公共施設等総合管理基金については、令和7年度の残高見込みが約7億9,000万円であり、公共施設等の整備や除却、また地方債の借入れができない事業に活用するとの答弁がありました。
 続いて、22目の財政調整基金費については、令和7年度の残高見込みが約18億2,000万円であり、年度間の財政調整に使用するとの答弁がありました。
 最後に、23目の減債基金については、令和7年度の残高見込みが約4億3,000万円であり、公債費償還の増加に応じ、必要に応じて基金を繰り入れていくとの答弁がありました。
 次に、3款2項1目児童福祉総務費、18節出産世帯奨学金返還支援補助金及び出産世帯応援補助金について、申請手続は簡単にできるのか尋ねたところ、現在、窓口で申請受付を行っており、担当職員は、子育て世代に近い世代を配置し、対象者に寄り添った分かりやすい対応に努めているとの答弁がありました。
 また、今後も制度の簡略化や愛媛県との連携も踏まえ、できるだけ簡便に申請できる体制を目指すとの答弁がありました。
 そのほか、議案第2号ないし議案第7号、議案第12号ないし議案第14号、議案第19号、議案第23号、議案第43号については、特に申し上げることはございません。
 以上、付託されました議案15件について、一括して採決した結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で総務文教委員会の審査報告を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(大野鎮司 君) 次に、民生産業委員長北橋豊作議員、御登壇願います。
            〔13番 北橋豊作君 登壇〕
◆民生産業委員長(北橋豊作 君) 民生産業委員会の審査の報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案18件につきまして、去る3月12日に委員会を開催し、関係者の出席を求め、慎重審査をいたしました。
 その結果は、配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
 以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第9号財産の無償譲渡について申し上げます。
 地域活性化及び地域に貢献できる施設として、継続した活用がさらに見込まれることから、新川地区ふれあい館の無償譲渡を行うとのことであるが、地域住民から要望があった場合、市有財産を無償で譲渡することについての判断基準はあるのかとの質疑に対し、市民福祉部など所管のみで判断できるものではなく、財産処理委員会において審議され、その意見を踏まえて決定するものであるとの答弁がありました。
 次に、議案第24号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第11号)の所管部門について申し上げます。
 歳出、3款3項2目扶助費、19節生活保護費について、生活扶助基準改定に関する最高裁判決を踏まえ、追加給付を行うための経費であるとの説明に対し、対象世帯数及び令和9年度末までの支給の見通しについて尋ねたところ、今回の対象は、平成25年8月から令和8年3月までの間に生活保護を受給していた世帯であり、現在受給中の世帯のほか、既に保護が廃止されている世帯も含まれる。現在の受給世帯数220世帯に加え、対象期間中に保護廃止となった世帯のうち、死亡廃止を除いた約280世帯を合わせ、合計約500世帯を見込んでいるとの答弁がありました。
 また、令和9年度中に受給が完了しない場合の対応についても尋ねたところ、国の説明では、現在の被保護世帯に対しては、令和8年夏頃までに支給を行い、その後既に保護廃止となっている世帯については、申出方式により受付を開始する予定である。年度内に支給が完了しない場合には、翌年度以降の対応も考慮されるとされているが、申出期間の詳細については、今後国から示される予定であるとの答弁がありました。
 次に、4款1項5目環境衛生費、18節省エネ家電製品購入促進事業費補助金について、補助件数の見込み及び減額となった理由並びに今後の周知方法について尋ねたところ、当初の見込みは、市内業者分100件、市外業者分458件の合計558件としていたが、実績は、市内業者分120件、市外業者分237件の合計357件となり、市外業者分の申請件数が当初見込みを下回ったことにより減額となったものであるとの答弁がありました。
 この答弁に対し、市内業者の定義について尋ねたところ、本店の所在地が伊予市内にある業者を市内業者、市外にある業者を市外業者として区分しているとの答弁がありました。
 また、来年度の周知方法については、広報紙やホームページ等を通じて広く周知を図るとともに、事業の実施方法については、これまでの事業申請方式を見直し、予算を増額した上で、補助要件を満たした申請者に対し、順次補助を行う方式とするとの答弁がありました。
 次に、6款1項5目中山間地域等直接支払事業費、18節交付金について、高齢等の事由により、維持継続が困難となったことなどから、集落協定及び交付対象面積が減少したため、1,770万8,000円を減額するものであるとの説明に対し、減少の推移について尋ねたところ、本事業は、1期5年で実施され、昨年度までが第5期対策、本年度から第6期対策となっている。第5期から第6期への移行に際し、協定数は78から62へ16協定減少し、面積は737ヘクタールから497ヘクタールへ240ヘクタール減少、交付対象者数は1,225人から852人へ373人減少している。これに伴い、交付金額は7,432万3,123円から5,217万8,877円となり2,214万4,246円減少している。減少の理由としては、中山間地域における高齢化の進行により、5年間の協定継続が難しいことに加え、協定を運営する役員の担い手確保が困難となっていることが上げられるとの答弁がありました。
 この答弁に対し、役員の担い手不足への対応について尋ねたところ、協定の統合を進めることで、役員数を減らすなどの対応を検討しているほか、役員の更新については、働きかけを行い、必要に応じて候補者へ個別に声かけを行うなど、体制の維持に努めているとの答弁がありました。
 次に、8款3項1目河川総務費、14節森浜・本郡浜ポンプ場更新工事について、事業費確定により5,000万円を減額するとの説明に対し、その要因を尋ねたところ、主な要因としては、入札減少金であるとの答弁がありました。
 次に、議案第26号令和7年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第5号)について申し上げます。
 歳出、2款1項1目介護サービス等諸費、18節負担金について、4,000万円増加の詳細について尋ねたところ、増額する居宅介護サービス給付費は、自宅で生活する要介護者が必要な介護サービスを受けるための費用を介護保険から給付するもので、14億3,000万円を予定していたが、実績の増加により、15億1,068万8,473円となる見込みである。このままでは予算不足が生じるおそれがあることから、今回補正を行うものであるとの答弁がありました。
 この答弁に対し、給付費が増加した要因について尋ねたところ、まず高齢化の進行に伴う認定者数の増加が上げられ、さらに介護度4及び介護度5の方が増えていることが給付費の増加につながっているとの答弁がありました。
 そのほか、議案第8号、議案第15号ないし議案第18号、議案第20号ないし議案第22号、議案第25号、議案第27号ないし議案第31号及び議案第42号については、特に申し上げることはございません。
 以上、付託されました18件のうち、議案第9号につきましては、無償譲渡に関して、判断基準に一貫性がないため反対する旨の申出があり、分離採決をいたしました。その結果、賛成多数で原案は可決されました。そのほか付託されました議案17件につきましては、全会一致で原案を可決するものと決しました。
 続きまして、陳情審査結果概要を申し上げます。
 今議会提出の陳情第1号高齢者の健康増進を図るため、じゅらく生きがい活動センターの利用促進を求めるお願いについて、同施設の開館日を増やすことについては、雇用や施設の事情に配慮する必要があり、現在の人手不足も考慮すると、趣旨採択とすべきであるとの意見と、介護従事者の負担が大きくなっている現状を鑑みると、さらなる負担を強いることになるため、不採択にすべきとの意見があり、採決の結果、賛成多数で趣旨採択と決しました。
 以上で民生産業委員会の審査報告を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○議長(大野鎮司 君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。
 予算審査特別委員会に付託しております議案第32号ないし議案第41号及び議案第44号の11件については、議長を除く全議員で審査しておりますので、予算審査特別委員長報告は会議規則第39条第3項の規定により省略することにいたします。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、予算審査特別委員長報告は省略することに決定いたしました。
 これより一括して委員長報告に対する質疑に入ります。
 御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 以上で質疑を終結いたします。
 討論の通告がありませんので、これより採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 まず、陳情第1号高齢者の健康増進を図るため、じゅらく生きがい活動センターの利用促進を求めるお願いについて採決いたします。
 民生産業委員長の報告は趣旨採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、陳情第1号については、民生産業委員長の報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。
 次に、議案第9号財産の無償譲渡について採決いたします。
 民生産業委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成する議員は賛成のボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成多数であります。したがって、議案第9号について、民生産業委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 これより残余の議案について採決を行います。
 お諮りいたします。
 残余の議案について、条例等、一般会計予算、特別会計予算等に分けて一括して採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 各常任委員長及び予算審査特別委員長の報告結果は、配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
 まず、議案第2号ないし議案第8号、議案第10号ないし議案第23号、議案第42号及び議案第43号の22件について一括採決いたします。
 各常任委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第2号ないし議案第8号、議案第10号ないし議案第23号、議案第42号及び議案第43号の23件については、各常任委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第24号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第11号)について採決いたします。
 各常任委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第24号については、各常任委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第25号ないし議案第31号の7件について一括採決を行います。
 民生産業委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第23号ないし議案第31号の7件については、民生産業委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第32号令和8年度伊予市一般会計予算について採決いたします。
 予算審査特別委員長の報告は原案可決であります。委員会審査報告書のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第32号については、予算審査特別委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第33号ないし議案第41号の9件について一括採決を行います。
 予算審査特別委員長の報告は原案可決であります。委員会審査報告書のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第33号ないし議案第41号の9件については、予算審査特別委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第44号令和8年度伊予市一般会計補正予算(第1号)について採決いたします。
 予算審査特別委員長の報告は原案可決であります。委員会審査報告書のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第44号については、予算審査特別委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 これをもちまして予算審査特別委員会の任務は終了となります。
 審査に当たられました委員の方々の御苦労に感謝いたします。
            〔委員会審査報告書は付録に掲載〕
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△日程第3 諮問第1号・諮問第2号
         (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
○議長(大野鎮司 君) 日程第3、諮問第1号及び諮問第2号の2件を一括議題といたします。
 これより提案理由の説明を求めます。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、諮問第1号及び第2号について提案理由を申し上げます。
 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 これは、人権擁護委員北村忍氏の任期が来る6月30日をもって満了となりますので、伊予市米湊武智亨氏を委員候補に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 武智氏は、昭和56年4月に伊予市に奉職され、平成31年3月に定年退職をされております。退職された後は、公民館長として在職中に培った知識と経験を生かし、地域の振興と本市行政の発展のために貢献されてこられました。
 同じく、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 これは、人権擁護委員日野ゆかり氏の任期が来る6月30日をもって満了となりますので、伊予市宮下橘真美氏を委員候補に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 橘氏は、農業に従事する傍ら、令和4年12月から民生委員・児童委員を務められ、また令和7年4月から学校運営協議会委員を、令和7年5月から国民健康保険運営協議会委員を務められており、行政運営と地域の振興に御貢献をいただいております。
 候補者お二人は、誠実なお人柄で、人権擁護委員として適任と存じますので、推薦に当たり御意見を賜りますようお願い申し上げます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 これより質疑を行います。
 諮問第1号及び諮問第2号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての2件は一括して質疑をお受けいたします。
 議案書(その4)6ページ及び7ページです。
 御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております諮問第1号及び諮問第2号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、諮問第1号及び諮問第2号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
            午前10時29分 休憩
       ───────────────────────
            午前10時29分 再開
○議長(大野鎮司 君) 再開いたします。
 討論の通告はありませんので、これより採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 お諮りいたします。
 諮問第1号及び諮問第2号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての2件は、一括して採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。ただいま議題となっております諮問2件について一括採決を行います。
 諮問第1号及び諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、これに同意することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、諮問第1号及び諮問第2号の2件については、同意することに決定いたしました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第4 報告第5号
         (提案理由の説明・質疑・受理)
○議長(大野鎮司 君) 日程第4、報告第5号を議題といたします。
 これより提案理由の説明を求めます。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、報告第5号について提案理由を申し上げます。
 詳細については補足説明させますので、よろしくお願いを申し上げます。
 報告第5号森浜・本郡浜ポンプ場更新工事請負契約の一部変更の専決についてであります。
 これは、森浜・本郡浜ポンプ場更新工事請負契約の契約金額の変更に伴い、契約の一部変更を専決処分したので、報告するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) この際、補足がありましたら説明を求めます。
◎総務課長(渡邉有香里 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 渡邉総務課長
◎総務課長(渡邉有香里 君) 失礼いたします。
 それでは、報告第5号の補足説明を申し上げます。
 議案書(その4)3ページをお願いいたします。
 報告第5号森浜・本郡浜ポンプ場更新工事請負契約の一部変更の専決について。
 4ページ及び5ページをお願いいたします。
 これは、令和6年11月13日に議決された森浜・本郡浜ポンプ場更新工事請負契約の一部変更をすることについて、令和8年3月4日付で専決処分しましたので、報告するものでございます。
 なお、工期は、本日、令和8年3月19日までとしており、同日をもって工事完了する見込みでございます。
 3、契約の金額を2億4,361万5,000円とし、876万5,000円増額するものでございます。
 契約金額の増額の理由は、現地詳細調査による電気設備や建物改修などの追加工事、週休2日確保の実施に伴う変更対応等によるものでございます。
 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 これより質疑を行います。
 報告第5号森浜・本郡浜ポンプ場更新工事請負契約の一部変更の専決について。
 議案書(その4)3ページないし5ページです。
 御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 以上で質疑を終結いたします。
 報告第5号は受理することにいたします。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第5 発議第1号
         (表決)
○議長(大野鎮司 君) 日程第5、発議第1号を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本件については、既に議会全員協議会において十分協議していただいておりますことから、提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに簡易採決したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。
 それでは、これより採決を行います。
 発議第1号伊予市議会委員会条例の一部を改正する条例について、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は原案のとおり可決することに決定いたしました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第6 閉会中継続調査申し出の件
○議長(大野鎮司 君) 日程第6、閉会中継続調査申し出の件を議題といたします。
 議会運営委員長から、会議規則第106条の規定により、配付しております申出のとおり、閉会中の継続調査の申出があります。
 お諮りいたします。
 議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、議会運営委員長の申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
            〔閉会中継続調査申出書は付録に掲載〕
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(大野鎮司 君) 暫時休憩いたします。
            午前10時35分 休憩
       ───────────────────────
            午前10時36分 再開
○議長(大野鎮司 君) 再開いたします。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
  議案第45号 伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」の指定管理者の指定について
         (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
○議長(大野鎮司 君) ただいま市長から議案第45号の提出がありました。
 議案書(その5)を御参照願います。
 お諮りいたします。
 この際、議案第45号を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第45号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより提案理由の説明を求めます。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、議案第45号について提案理由を申し上げます。
 詳細については補足説明をさせます。
 議案第45号伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」の指定管理者の指定についてであります。
 これは、「下灘ふれあい館」の指定管理者として、下灘ふれあい館運営協議会を指定したいので、提案するものであります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) この際、補足がありましたら説明を求めます。
◎総務課長(渡邉有香里 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 渡邉総務課長
◎総務課長(渡邉有香里 君) 失礼いたします。
 それでは、議案第45号の補足説明を申し上げます。
 議案書(その5)3ページをお願いいたします。
 議案第45号伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」の指定管理者の指定について。
 1、指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称、伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」。
 2、指定管理者となる団体の名称、下灘ふれあい館運営協議会。
 3、指定の期間、令和8年4月1日から令和12年3月31日までとしております。
 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 これより質疑を行います。
 議案第45号伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」の指定管理者の指定について。
 議案書(その5)です。
 御質疑ありませんか。
◆8番(森川建司 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 森川建司議員
◆8番(森川建司 君) 1点だけお願いします。
 議会最終日、本日議案第5号ということで出されたんですけども、最初の議案書の中の指定管理者、結構議案がありましたけども、その中に入らなかった理由について教えてください。
◎長寿介護課長(福積秀子 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 福積長寿介護課長
◎長寿介護課長(福積秀子 君) 失礼いたします。
 ただいまの森川議員の御質問に私のほうからお答えさせていただきます。
 今回、この介護予防三世代交流施設の条例改正を前回出させていただいておりまして、今回この議会をもって採択いただきました。その後、指定管理のほうの指定をということで、指定管理のほうを今回追加上程させていただいた次第でございます。
 以上でございます。
○議長(大野鎮司 君) よろしいですか。
            〔8番森川建司議員「はい」と呼ぶ〕
○議長(大野鎮司 君) ほかに御質疑ございませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第45号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第45号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
            午前10時41分 休憩
       ───────────────────────
            午前10時41分 再開
○議長(大野鎮司 君) 再開いたします。
 討論の通告はありませんので、これより採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 議案第45号伊予市介護予防三世代交流拠点施設「下灘ふれあい館」の指定管理者の指定について、原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第45号は原案可決と決定いたしました。
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○議長(大野鎮司 君) 以上で本日の日程は全て終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(大野鎮司 君) 市長から閉会の挨拶があります。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 閉会の御挨拶を申し上げます。
 議員各位におかれましては、終始熱心に御審議をいただきまして、誠にありがとうございます。特に、令和8年度当初予算につきましては、予算審査特別委員会において、門田裕一委員長の下、活発な議論を重ねていただきました。改めて門田委員長をはじめ、委員各位に厚くお礼を申し上げます。
 今議会の審議の過程で賜りました御意見、また御提言につきましては、今後の市政運営に当たりまして十分に配慮してまいりたいと存じます。
 次に、開会の挨拶で申し上げました渇水について経過報告を申し上げます。
 3月初旬から春時雨とも呼ばれます降雨に恵まれ、水源地の水位も回復の兆しを見せており、以前の危機的な状況からは脱しつつあります。これにより、週明けに水位の状況を確認した上で、2月24日から実施しておりました25%の減圧給水の解除を行いたいと考えております。
 今後、長期的には少雨傾向の予報もございますので、改めて日常における節水については、引き続き心がけていただきますようお願いを申し上げる次第でもございます。
 さて、本日諮問いたしました人権擁護委員につきまして、退任時期は少し先になりますが、来る6月30日をもって人権擁護委員を退任されます北村忍氏、日野ゆかり氏にお礼を申し上げたいと存じます。北村氏は、令和2年7月から2期6年間、日野氏は、平成29年7月から3期9年間の長きにわたり、本市の人権擁護委員として人権相談や人権啓発活動など、精力的に御活動をいただいております。この場をお借りいたしまして、心より感謝を申し上げます。退任されましても、これまでの経験を生かされ、今後とも地域の身近な相談者として、また伊予市政に対しましても、変わらぬ御高配を賜りますようお願いを申し上げ、お礼の言葉に代えさせていただきたいと存じます。
 結びに、昨年4月から新たなメンバーを迎えてスタートした市議会も1年が過ぎようとしております。この間、議員各位におかれましては、市政の進展及び健全な運営を確保するため、並々ならぬ御努力をいただき、誠にありがとうございました。
 来る4月からは、新年度を迎え、部課長の顔ぶれも一新されることとなります。議員各位におかれましては、引き続き市民の皆様の声を市政へ反映されるとともに、さらなる地域の持続的発展のため、より一層の御尽力と御高配を賜りますようお願いを申し上げます。
 改めまして、皆様の御健勝と御多幸をお祈り申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。大変お世話になりました。お疲れさまでした。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(大野鎮司 君) これをもって令和8年第2回伊予市議会定例会を閉会いたします。
            午前10時45分 閉会
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