令和7年第5回(12月)伊予市議会定例会
12月12日(金) 委員長報告(質疑・討論・表決)、その他
開議宣告
第1 会議録署名議員の指名
第2 議案第85号~議案第107号
(各常任委員長報告・質疑・討論・表決)
第3 議案第108号~議案第118号
(提案理由の説明・質疑・討論・表決)
第4 議選第11号伊予市外二町共有物組合議会議員の補欠選挙について
閉議宣告
市長あいさつ
閉会宣告
午前10時00分 開議
○議長(大野鎮司 君) 市長から議案第108号ないし議案第118号の提出がありましたので、御報告いたします。
議案書(その4)を御参照願います。
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○議長(大野鎮司 君) これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程はタブレット端末に配付しておりますので、その順序に従って審議いたします。
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△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(大野鎮司 君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において15番門田裕一議員、16番田中弘議員を指名いたします。
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△日程第2 議案第85号~議案第107号
(各常任委員長報告・質疑・討論・表決)
○議長(大野鎮司 君) 日程第2、これより本定例会において各常任委員会に付託され審査になっておりました議案第85号ないし議案第107号の23件を一括議題といたします。
この際、各常任委員長から委員会における審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。
まず、総務文教委員長向井哲哉議員、御登壇願います。
〔10番 向井哲哉君 登壇〕
◆総務文教委員長(向井哲哉 君) 総務文教委員会の審査の報告を申し上げます。
今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案7件につきまして、去る12月5日に委員会を開催し、関係者の出席を求め慎重審査をいたしました。
その結果は、配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
まず、議案第94号伊予市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
地方公務員法第3条第3項第3号に規定する職にある者とは、臨時または非常勤の顧問、参与、調査員、嘱託員及びこれらの者に準ずる者の職であり、新たな区分に該当する職として、参与を想定しており、大型プロジェクト対応、特命事項の調整、知識、経験等の継承の実施を目的に、市政に関し優れた識見、経験を有する者、または専門的な知識、経験を持つ者を配置予定であるとの説明がありました。
その説明に対し、大型プロジェクトとは何があるのかと尋ねたところ、伊予インターチェンジ周辺の工業団地の整備やJR伊予市駅周辺整備を予定しているとの答弁がありました。
また、参与は元市職員と外部からの合計2名を配置するとのことであるが、採用を想定している方の概要や募集方法について尋ねたところ、元部長級の職員と警察のOBの方を予定しており、任命権限は市長にあるとの答弁がありました。
次に、議案第103号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について申し上げます。
債務負担行為、テレワーク環境構築業務委託事業について、国のネットワーク構想であるテレワーク環境の推進を受け、サーバー基盤の構築、テレワーク環境の整備、職員業務用端末の更新の3つを予定しているとの説明がありました。
その説明に対し、テレワーク環境の整備により、職員の働き方がどのように変わるかと尋ねたところ、現在の本庁舎内での業務環境だけでなく、インターネットを通じて、職員は自宅や外部でも業務を行うことが可能になり、育児中や療養等配慮が必要な職員への働き方の幅が広がる。また、外部での会議や有事の際の避難所での業務継続など、場所に縛られず、情報共有や事務が可能になるとの答弁がありました。
次に、10款2項1目学校管理費、10節光熱水費について、長期の猛暑により、プールの水の蒸発に伴う補充が必要になったとのことであるが、これまでも同様の事例があったのかとの質疑に対し、これまでも同様の事例はあったものの、雨天時に補われることが多く、補正予算を計上するまでには至らなかった。今年は、梅雨明け以降、ほとんど雨が降らなかったことによるものだが、樹木や花卉類へのかん水や一部の小学校の漏水がより大きな要因であると考えているとの答弁がありました。
そのほか、議案第86号、議案第95号ないし議案第98号については、特に申し上げることはございません。
以上、付託されました議案7件について一括して採決した結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
以上で総務文教委員会の審査報告を終わります。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長(大野鎮司 君) 次に、民生産業委員長北橋豊作議員、御登壇願います。
〔13番 北橋豊作君 登壇〕
◆民生産業委員長(北橋豊作 君) 民生産業委員会の審査の報告を申し上げます。
今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案17件につきまして、去る12月8日に委員会を開催し、関係者の出席を求め、慎重審査をいたしました。
その結果は、配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
まず、議案第87号財産の無償貸付けについて申し上げます。
歯科診療所の経営の安定や中山地域の歯科医療を確保するという意図は分かるが、利益が出たら賃料等をもらうべきではないか、また貸付期間を5年としているが、その理由はとの質疑に対し、既に無償貸付けをしている佐礼谷診療所や下灘診療所と同様に、無償とすることにより、診療所の経営について支援していきたいと考えている。貸付期間については、中山歯科診療所の高橋医師と協議の上、佐礼谷診療所の貸付期間と同じく5年とすることとしたとの答弁がありました。
これに関連し、貸付期間において、歯科診療所の経営者が高橋医師から変更となった場合は、次の経営者にも無償で貸し付けるという認識でよいかとの質疑に対し、高橋医師の後任の医師についても、双方協議の上、無償貸付けを行うことを考えているとの答弁がありました。
次に、議案第93号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、葬祭費の支給額を3万円から2万円に改めるとのことであるが、今までにも葬祭費の見直しを行ったことはあるのかとの質疑に対し、令和6年に協議を行ったが、物価高騰や火葬場の聖浄苑の料金改定があったことに伴い、葬祭費の改正は見送った。今回は、近隣市町や愛媛県後期高齢者医療制度の金額を参考にするとともに、国民健康保険に加入している市民などから成る伊予市国民健康保険運営協議会からの意見をいただいた上で、これを尊重して進めているので、御理解いただきたいとの答弁がありました。
次に、議案第101号伊予市都市総合文化施設条例の一部を改正する条例について、人件費の増加により、施設運営に必要な経費を確保することが難しくなってきていることから、利用料金を見直すものであるとの説明がありました。
これに対し、繁忙期と閑散期には価格差をつけるという考えなのかと尋ねたところ、改正後の料金は、あくまでも上限額であり、繁忙期には上限に近い設定をしたり、閑散期には金額を下げたりと指定管理者において需要や時期に応じてその範囲内で柔軟に料金を設定できるようにする考えであるとの説明がありました。
次に、議案第106号国補第3001号市道栗田座呂峰線道路災害復旧工事請負契約について、2億8,820万円での落札とのことであるが、最低限度価格は設けていたのかとの質疑に対し、今回の入札では、簡易型総合評価落札方式を採用し、調査基準価格を設けていた。開札の結果、最低価格は調査基準価格を下回っていたことから、低入札価格調査を実施し、その結果を伊予市競争入札参加指名協議会に諮り、総合的に判断したところ、契約内容に適合した履行に問題は認められなかったとの答弁がありました。
次に、議案第103号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について申し上げます。
債務負担行為、第4次障がい者計画等策定業務委託事業について、今年度内に業者選定を行う必要があるため、限度額860万円を設定したとの説明がありました。
これに対し、3次計画の予算額を尋ねたところ、405万9,000円であるとの答弁がありました。
この答弁に対し、今回2倍の金額となった理由をただしたところ、人件費や物価上昇によるものであるとの答弁がありました。
そのほか、議案第85号、議案第88号、議案第89号ないし議案第92号、議案第99号、議案第100号、議案第102号、議案第104号、議案第105号、議案第107号については、特に申し上げることはございません。
次に、付託されました議案について、討論の有無を諮ったところ、議案第87号財産の無償貸付けについて及び議案第88号財産の無償譲渡について、今までに一定の報酬を得てきた方に、全て無償での貸付けや譲渡というのはやり過ぎではないか。財産の無償貸付けについては、賃料をいただくなど、ほかにやり方があるのではないか。中山歯科診療所は、今までよくやってくれていたが、今後は中山歯科診療所が無償で地域に貢献するという形もあるのではないかとの反対討論がありました。
これに対し、現在は中山地域において1か所となった歯科診療所を継続していただいている。高橋医師は、フッ素による歯に対する取組など伊予市の医療に対して貢献しており、今後は若い人にもバトンタッチしていかなければならない。このことに鑑みると、無償貸付けや無償譲渡は妥当であるとの賛成討論がありました。
また、議案第93号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、聖浄苑の使用料を上げる一方で、葬祭費の3万円給付を2万円に下げる。1万円を増やすならともかく、減らすというのはいかがなものか、ほかのやり方があるのではないかとの反対討論がありました。
これに対し、他の自治体も2万円としている。今は孤独死も多くなっている。減額した分は、そういった方へのフォローアップなどに市が取り組んでいただければと思うので、原案に対し賛成するとの討論がありました。
以上、付託されました議案17件のうち、議案第87号、議案第88号及び議案第93号につきましては分離採決をいたしました。その結果、賛成多数で原案は可決されました。そのほか付託されました議案14件につきましては、全会一致で原案を可決するものと決しました。
以上で民生産業委員会の審査の報告を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○議長(大野鎮司 君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。
これより一括して委員長報告に対する質疑に入ります。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 以上で質疑を終結いたします。
討論の通告がありますので、発言を許可いたします。
森川建司議員、御登壇願います。
〔8番 森川建司君 登壇〕
◆8番(森川建司 君) 議席番号8番、日本保守党森川建司です。
大野議長に許可をいただき、議案4件の委員長報告、賛成に対する反対討論を行います。
まず、反対の理由の背景を述べます。
私は、本年3月議会において、7年度当初予算に反対いたしました。人件費が前年度比で2億円増加し、市の貯金である財政調整基金が初めて10億円を割り込みました。市民生活が苦しい中で、職員人件費がさらに増え続けることに強い疑問を持ち、管理職の自主返納を提案しましたが否決されました。給料が上がらない方、年金生活の方など、多くの市民が生活に苦しんでいます。それにもかかわらず、職員人件費は8年度も1億円増加で、組織も肥大化しています。市長は、誰一人取り残さない、皆様と共に歩み、皆様の声に耳を傾けと語られましたが、現実は市民より職員を優先する政策に見えます。
次に、議案第87号、議案第88号、歯科診療施設等の無償貸付け及び無償譲渡についてです。
地域医療に尽力された歯科医師には感謝申し上げます。
一方、同医師には、市民から見ると多額の給与や退職金、年金が払われます。土地、建物、備品、薬剤を全て無償で貸し付け、譲渡するのは、市民感覚からすれば過剰です。評価額はとの問いに、土地570万円、備品800万円との答弁でした。それに見合う賃料をいただくのが、常識であり、職員優遇と受け取られかねません。地域医療の確保は必要ですが、無償譲渡はやり過ぎです。職員優遇への市民の怒りが聞こえませんか。
次に、議案第93号、葬祭費の見直しですが、委員会では、葬祭費の見直しの経緯を確認しました。経緯は次のとおりです。
①平成17年の合併協議会で3万円と決まった。
②令和6年に課内で葬祭費の見直しの議論があった際、物価高と聖浄苑の使用料をアップしたことから見直しをしなかった。
③令和7年10月、国民健康保険運営協議会において、見直しが市より諮問され、審議の結果、全員賛成で今回の見直しに至った。
今現在、課内で検討したときよりもはるかに物価高となっており、実質賃金は12か月連続のマイナス、市民の生活苦は進んでいます。庶民の声が全く届かない市政及び国保運営協議会になっているのではないですか。伊予市の組織は肥大化し、人件費を大幅にアップする反面、聖浄苑の使用料を上げた上に、爪に火をともしながら生き長らえている生活苦の市民から、しかも身内の不幸の際に葬祭費3万円から1万円を取り上げ2万円にすることが、本当に正しいのでしょうか。市の適正予算規模200億円を大きく上回る215億円の予算規模の中で、あえて葬祭費の見直しで90万円を市民から召し上げるのは、庶民いじめの政策としか思えません。
次に、議案第94号、参与の任用ですが、委員会議事録を見る限り、現状の任用候補者については、大半の議員が疑問をお持ちのようです。いろんな質疑と答弁がなされた後、最後の理事話者側の答弁は次のとおりです。
改めて人物につきましては、任用時の年齢や経験等を踏まえて、次にそういった人物がおられれば、新たな任用候補としてさらに伊予市としても有効にこの参与制度を活用しながら、事業のほうは推進、また人材育成にも関与していただきたいと思いますので、御理解よろしくお願いしますでした。曖昧な答弁で、誰を採用するのかよく分かりませんね。このまま条例が可決すれば、現在の任用候補者が就任するのではないかと私は危惧をします。多くの委員がおっしゃるように、大型プロジェクトを進める目的で参与を採用するのであれば、65歳の天下りではなく、大きなプロジェクトに関わったことのある若手、民間人等を採用すべきであると思います。また、そもそも大きなプロジェクトだからこそ、現職員に任せて、その経験を積み重ねることのほうが市の財産になると思います。このままでは、市民の理解は得られません。
以上の理由から、議案第87号、議案第88号、議案第93号、議案第94号には反対いたします。市民の安心と公平のために、議員各位の賢明な御判断をお願い申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) 以上で討論を終結いたします。
これより採決を行います。
まず、ただいま討論がありました議案4件について採決を行います。
採決は、採決表示システムにより行います。
ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
まず、議案第87号財産の無償貸付けについてを採決を行います。
民生産業委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成多数であります。したがって、議案第87号については、民生産業委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
次に、議案第88号財産の無償譲渡について採決を行います。
民生産業委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成多数であります。したがって、議案第88号については、民生産業委員長の報告のとおり原案可決と決定しました。
次に、議案第93号伊予市国民健康保険条例の一部を改正する条例について採決を行います。
民生産業委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成多数であります。したがって、議案第93号については、民生産業委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
次に、議案第94号伊予市特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について採決を行います。
総務文教委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成多数であります。したがって、議案第94号については、総務文教委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
これより残余の議案について採決を行います。
お諮りいたします。
残余の議案については、条例等、一般会計予算、特別会計予算に分けて一括して採決を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。
念のため申し上げます。
各常任委員長の報告結果は、配付しております委員長審査報告書のとおりであります。
まず、議案第85号、議案第86号、議案第89号ないし議案第92号、議案第95号ないし議案第102号、議案第106号の15件について一括採決を行います。
各常任委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成する議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第85号、議案第86号、議案第89号ないし議案第92号、議案第95号ないし議案第102号、議案第106号の15件については、各常任委員長の報告のとおり原案を可決と決定いたしました。
次に、議案第103号及び議案第107号の2件について一括採決を行います。
各常任委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第103号及び議案第107号の2件については、各常任委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。
次に、議案第104号及び議案第105号の2件について一括採決を行います。
民生産業委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第104号及び議案第105号の2件については、民生産業委員長の報告のとおり原案可決と決定いたしました。
〔委員会審査報告書は付録に掲載〕
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△日程第3 議案第108号~議案第118号
(提案理由の説明・質疑・討論・表決)
○議長(大野鎮司 君) 日程第3、議案第108号ないし議案第118号の11件を一括議題といたします。
これより提案理由の説明を求めます。
武智市長。
〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、議案第108号から議案第118号につきまして提案理由を申し上げます。
詳細につきましては、後ほど補足をさせます。
議案第108号伊予市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について、議案第109号伊予市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第110号伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第111号伊予市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についての4件につきましては、本年8月7日の人事院勧告に準じ、本市職員等の給与の改定等を行うことに伴い、条例の一部を改正するものでございます。
次に、各会計に係る補正予算でございます。
議案第112号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、歳入歳出予算補正により編成をいたしておりまして、歳入歳出それぞれ1億846万円を追加した結果、本年度の累計予算総額は216億6,712万1,000円となってございます。
今回の補正では、給与等に関する条例改正に伴う追加補正、人件費の調整及び伊予市双海町串地区における所有者不明の白地において、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある空き家1件について、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、緊急に空き家を除去することといたしたく、必要となる予算を追加計上するものであります。この場所は、通学路でもあり、反対側には民家もあり、緊急措置として囲いを構築いたしました。
次に、議案第113号令和7年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、議案第114号令和7年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第4号)について、議案第115号令和7年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)について、議案第116号令和7年度伊予市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、議案第117号令和7年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について及び議案第118号令和7年度伊予市下水道事業会計補正予算(第2号)についてでありますけれども、いずれも給与等に関する条例改正に伴う追加補正のほか、人件費の調整を図るものであり、歳入歳出予算補正の額等については、別冊予算書のとおりでございます。
以上で説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) この際、補足がありましたら説明を求めます。
◎総務課長(渡邉有香里 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 渡邉総務課長
◎総務課長(渡邉有香里 君) 失礼いたします。
それでは、私のほうから、議案第108号から議案第111号の補足説明を申し上げます。
字句等の整理につきましては省略をさせていただき、主な改正箇所について説明を申し上げます。
議案書(その4)3ページをお願いいたします。
議案第108号伊予市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。
4ページ及び5ページをお願いいたします。
第1条による改正及び第2条による改正では、いずれも期末手当の支給割合を規定するもので、第1条による改正では、本年12月の割合を100分の177.5とし、0.05月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は3.5月分となります。
第2条による改正では、支給割合に変更はないものの、来年度以降の6月及び12月の割合を、それぞれ100分の175とするものでございます。
附則第1項におきまして、この条例は、公布の日から、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行するとし、附則第2項では、第1条の規定による改正後の条例の規定は、令和7年12月1日から適用するとしております。
6ページをお願いいたします。
議案第109号伊予市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。
7ページから11ページをお願いいたします。
第1条による改正では、第11条第2項第2号ウからスにおいて、通勤手当の使用距離が、片道10キロメートル以上の各区分で200円から7,100円の引上げをしております。
第24条第1項第1号において、医療職給料表(一)の適用を受ける職員の職のうち、採用による欠員の補充が困難であると認められる職について、初任給調整手当を41万7,600円に改めております。
同項第2号では、医学、または歯学に関する専門的知識を必要とし、かつ採用による欠員の補充が困難であると認められる職の同手当を5万2,100円に改めております。
第25条第2項では、定年前再任用短時間勤務職員以外の職員の本年12月の期末手当支給割合を100分の127.5とし、0.025月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は2.525月分となります。
同条第3項では、定年前再任用短時間勤務職員について、本年12月の期末手当支給割合を100分の72.5とし、0.025月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は1.425月分となります。
第28条第2項第1号では、定年前再任用短時間勤務職員以外の職員の本年12月の勤勉手当支給割合を100分の107.5とし、0.025月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は2.125月分となります。
同項第2号では、定年前再任用短時間勤務職員について、本年12月の勤勉手当支給割合を100分の52.5とし、0.025月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は1.025月分となります。
第28条の2第2項では、読替規定において、特定任期付職員の本年の12月の期末手当支給割合を100分の97.5、勤勉手当支給割合を100分の90とし、それぞれ0.025月分引き上げるものでございます。これにより、年間の期末手当支給割合は1.925月分、勤勉手当支給割合は1.775月分となります。
12ページから29ページの別表第1から別表第2の2は、人事院勧告に基づき、各給料表を改正するものでございます。
参考資料として、第1条による改正給料表の新旧対照表をタブレット端末に掲載しておりますので、併せて御参照ください。
今回の給料表改定により、本市の給料表が適用される全ての正規職員が引上げの対象となっており、その額は6,400円から1万6,000円で、平均では月額1万716円の引上げを行うものでございます。
議案書(その4)30ページから34ページをお願いいたします。
第2条による改正では、第11条第2項第2号において、新たな距離区分セからナにおいて、使用距離が片道100キロメートル以上を上限として、5キロメートルごとに新設をしております。
第25条第2項及び第3項では期末手当を、第28条第2項第1号及び第2号では勤勉手当について、第28条の2第2項では特定任期付職員の期末手当及び勤勉手当について、第1条の改正による年間の支給割合に変更はないものの、来年度以降の6月及び12月の割合を調整するものでございます。
附則第1項において、この条例は、公布の日から、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行するとしております。
附則第2項では、第1条改正後職員給与条例の規定は、令和7年4月1日から、第1条改正後職員給与条例第25条第2項及び第3項、第28条第2項並びに第28条の2第2項の規定は、同年12月1日から適用するとしております。
35ページをお願いいたします。
議案第110号伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について。
36ページ及び37ページをお願いいたします。
第1条による改正及び第2条による改正では、いずれも期末手当の支給割合を規定するもので、第1条による改正では、本年の12月の割合を100分の177.5とし、0.05月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は3.5月分となります。
第2条による改正では、支給割合に変更はないものの、来年度以降の6月及び12月の割合をそれぞれ100分の175とするものでございます。
附則第1項におきまして、この条例は、公布の日から、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行するとしております。
附則第2項では、第1条の規定による改正後の条例の規定は、令和7年12月1日から適用するとしております。
38ページをお願いいたします。
議案第111号伊予市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。
39ページから42ページをお願いいたします。
第1条による改正では、第10条第2項において、本年12月の期末手当支給割合を100分の127.5とし、0.025月分引き上げるものでございます。これにより、年間の支給割合は2.525月分となります。
第10条の2第2項では、本年12月の勤勉手当について、0.025月分引き上げ、支給割合を100分の107.5としております。これにより、年間の支給割合は2.125月分となります。
別表第1では、表中の報酬基準額をそれぞれ改めております。これは、人事院勧告に準じて改定する正規職員給料表に準じており、報酬基準額改正により影響を受ける職員は、令和7年12月1日時点までで255人、平均で月額1万1,726円の引上げを行うものでございます。
第2条による改正では、第10条第2項では期末手当を、第10条の2第2項では勤勉手当について、第1条の改正による年間の支給割合に変更はないものの、来年度以降の6月及び12月の割合を調整するものでございます。
附則第1項におきまして、この条例は、公布の日から、第2条の規定は、令和8年4月1日から施行するとし、附則第2項では、第1条の規定による改正後の条例別表第1の規定は、令和7年4月1日から、改正後の条例第10条及び第10条の2の規定は、同年12月1日から適用するとしております。
以上で補足説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願いいたします。
◎財政課長(栗田計誠 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 栗田財政課長
◎財政課長(栗田計誠 君) 失礼いたします。
それでは、議案第112号から議案第116号までの各会計の補正予算についてその概要を説明いたします。
別冊の令和7年度伊予市一般会計・特別会計補正予算書をお手元に御用意願います。
3ページをお開きください。
まず、令和7年度伊予市一般会計補正予算(第7号)でございます。
第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億846万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ216億6,712万1,000円とする。
第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
4ページが第1表歳入歳出予算補正、歳入でございます。
11款地方交付税をはじめ、3つにわたる款により編成しておりまして、歳入補正額合計1億846万円、補正後の歳入合計216億6,712万1,000円でございます。
5ページが歳出となっておりますが、歳出については事項別明細書にて説明いたします。
22ページをお開きください。また、タブレット内の資料も併せて御覧ください。
8款土木費、7項住宅費、1目住宅管理費、14節工事請負費では、伊予市双海町串地区の白地において、そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態にある所有者不明の空き家1件に対し、本市が本年9月に空家等対策の推進に関する特別措置法における特定空家等との認定を行い、令和8年度には除却を計画していたところ、強風等の影響から、今月5日、屋根、壁、柱等の破損が著しく進み、保安上著しく危険な状態に陥ったことから、同法により当該空き家を緊急に除却することといたしたく、必要となる予算を計上したものでございます。
次に、各款項における給与等に関する条例改正及び人件費調整に係る事項について、給与費明細書にて説明いたします。
26ページをお開きください。
特別職の給与費明細書となっております。
下段、比較欄の計、期末手当45万円及び共済費2万8,000円の追加補正であります。
続く27ページからが一般職員の給与費明細書となっております。
上段(1)総括の表、右端の合計欄3段目の比較額8,529万4,000円が今回補正する一般職員の給与費等の増額分でございます。
30ページをお願いします。
(2)給料及び職員手当の増減額の明細の表、区分、給料増減事由別内訳欄の1段目4,525万5,000円が、今回の給与改定に伴う給料の影響額でございまして、備考欄に給与勧告の内容を記しております。
なお、減額事由別内訳の3段目、その他の増減分1,737万1,000円の減額につきましては、職員の異動等によるものでございます。
下段、区分、職員手当につきましては、制度改正に伴う増減分として2,775万3,000円の増額を、その他の増減分として907万5,000円の増額をそれぞれ計上しております。
以上、これらについて歳出の各款項目において調整しております。
38ページをお願いします。
令和7年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)です。
第1条で、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ218万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億8,947万8,000円とし、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ121万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,430万6,000円とする。
第2項で、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしており、人件費の調整をするものであります。
48ページから57ページにかけて、事業勘定の給与費明細書、63ページから71ページにかけて、診療施設勘定の給与費明細書を掲載しておりますので、御参照ください。
73ページをお願いします。
令和7年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第4号)です。
第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ412万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ46億4,769万6,000円とする。
第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしており、人件費の調整をするものであります。
83ページから92ページにかけて、給与費明細書を掲載しておりますので、御参照ください。
94ページをお願いします。
令和7年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)です。
第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,616万3,000円とする。
第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしており、人件費の調整をするものであります。
102ページから110ページにかけて、給与費明細書を掲載しておりますので、御参照ください。
112ページをお願いします。
令和7年度伊予市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)です。
第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ73万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7億255万2,000円とする。
第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしており、人件費の調整をするものであります。
120ページから128ページにかけて、給与費明細書を掲載しておりますので、御参照ください。
以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
◎上下水道課長(長岡崇 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 長岡上下水道課長
◎上下水道課長(長岡崇 君) それでは、議案第117号及び議案第118号に係る補足説明を申し上げます。
議案書(その4)48ページをお願いいたします。
議案第117号令和7年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について説明いたします。
別冊の令和7年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)の3ページをお願いいたします。
第2条で、令和7年度伊予市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入の予定額を、第1款上水道事業収益、既決予定額に36万円を追加し、7億1,276万6,000円とし、第2款簡易水道事業収益、既決予定額に75万3,000円を追加し、1億1,554万6,000円とし、収益的収入合計8億2,831万2,000円といたしております。
また、収益的支出の予定額を、第1款上水道事業費用、既決予定額に110万3,000円を追加し、7億313万3,000円とし、第2款簡易水道事業費用、既決予定額に75万3,000円を追加し、1億1,554万6,000円とし、収益的支出合計8億1,867万9,000円といたしております。
補正予定額の詳細について、実施計画見積書で御説明いたします。
18ページをお願いいたします。
収益的収入、1款2項2目他会計補助金36万円、2款2項1目他会計補助金75万3,000円を追加いたしております。
19ページをお開きください。
収益的支出、1款1項1目原水及び浄水費25万6,000円、2目配水及び給水費18万2,000円、20ページです、4目総係費66万5,000円をそれぞれ追加いたしております。
また、2款1項1目原水及び浄水費35万円、21ページです、2目配水及び給水費27万5,000円、4目総係費12万8,000円をそれぞれ追加いたしております。
そのほか、8ページから16ページにキャッシュフロー計算書、給与費明細書を掲載しておりますので、御参照願います。
続きまして、議案書(その4)49ページをお願いいたします。
議案第118号令和7年度伊予市下水道事業会計補正予算(第2号)について説明いたします。
別冊の令和7年度伊予市下水道事業会計補正予算(第2号)の3ページをお願いいたします。
第2条で、令和7年度伊予市下水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入の予定額を、第1款下水道事業収益、既決予定額に197万7,000円を追加し、9億3,324万円としております。
また、収益的支出の予定額を、第1款下水道事業費用、既決予定額に197万7,000円を追加し、9億3,324万円といたしております。
補正予定額の詳細について、実施計画見積書で御説明いたします。
15ページをお願いいたします。
収益的収入、1款1項2目雨水処理負担金64万9,000円、2項2目他会計補助金132万8,000円をそれぞれ追加いたしております。
16ページをお開きください。
収益的支出、1款1項2目ポンプ場費29万2,000円、3目処理場費57万5,000円、17ページの4目総係費111万円をそれぞれ追加いたしております。
そのほか、6ページから13ページにキャッシュフロー計算書、給与費明細書を掲載しておりますので、御参照願います。
以上で補足説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(大野鎮司 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
これより質疑を行います。
質疑は議案番号順に行います。
まず、議案第108号伊予市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について。
議案書(その4)3ページないし5ページです。
御質疑ありますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第109号伊予市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。
議案書(その4)6ページないし34ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第110号伊予市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について。
議案書(その4)35ページないし37ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第111号伊予市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について。
議案書(その4)38ページないし42ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第112号令和7年度伊予市一般会計補正予算(第7号)について。
別冊補正予算書3ページないし37ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第113号令和7年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について。
補正予算書38ページないし71ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第114号令和7年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第4号)について。
補正予算書73ページないし92ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第115号令和7年度伊予市浄化槽整備特別会計補正予算(第1号)について。
補正予算書94ページないし110ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第116号令和7年度伊予市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について。
補正予算書112ページないし128ページです。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第117号令和7年度伊予市水道事業会計補正予算(第2号)について。
別冊水道事業会計補正予算書です。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 次へ参ります。
議案第118号令和7年度伊予市下水道事業会計補正予算(第2号)について。
別冊下水道事業会計補正予算書です。
御質疑ありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 以上で質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第108号ないし議案第118号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第108号ないし議案第118号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
暫時休憩いたします。
午前11時04分 休憩
───────────────────────
午前11時04分 再開
○議長(大野鎮司 君) 再開いたします。
討論の通告はありませんので、これより採決を行います。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております議案第108号ないし議案第118号の11件については、条例、一般会計予算、特別会計予算等に分けて一括して採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。
採決は、採決表示システムにより行います。
ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
まず、議案第108号ないし議案第111号の4件について一括採決を行います。
原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第108号ないし議案第111号の4件については、原案可決と決定いたしました。
次に、議案第112号について採決を行います。
原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第112号については、原案可決と決定いたしました。
次に、議案第113号ないし議案第118号の6件について一括採決を行います。
原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
〔議員投票〕
○議長(大野鎮司 君) 賛成全員であります。したがって、議案第113号ないし議案第118号の6件については、原案可決と決定いたしました。
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△日程第4 議選第11号 伊予市外二町共有物組合議会議員の補欠選挙について
○議長(大野鎮司 君) 日程第4、議選第11号伊予市外二町共有物組合議会議員の補欠選挙についてを議題といたします。
お諮りいたします。
選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
お諮りいたします。
指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、議長において指名することに決定いたしました。
議長において、伊予市外二町共有物組合議会議員補欠議員に城戸浩二氏を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま議長が指名いたしました城戸浩二氏を伊予市外二町共有物組合議会議員補欠議員とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 御異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました城戸浩二氏を伊予市外二町共有物組合議会議員補欠議員とすることに決定いたしました。
ただいま伊予市外二町共有物組合議会議員補欠議員に推薦、決定されました城戸浩二氏には、会議規則第32条第2項の規定により、別途文書をもって告知することにいたします。
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○議長(大野鎮司 君) 以上で本日の日程は全て終了いたしましたので、本日の会議を閉じます。
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○議長(大野鎮司 君) 市長から閉会の挨拶があります。
武智市長。
〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 閉会に当たりまして御挨拶を申し上げます。
議員各位におかれましては、11月25日の開会以来、終始熱心に御審議をいただきまして、誠にありがとうございました。
今議会の審議の過程で賜りました御意見、また御提言につきましては、今後の市政運営に当たりましてしっかりと十分に配慮してまいりたいと存じます。
それではまず、12月8日に発生した青森県東方沖の地震につきましては、マグニチュード7.6という強い揺れに加え、津波警報が発令され、深夜の寒い中で多くの方々が避難を強いられました。多くの建物が被害を受け、負傷者も複数確認されております。この場をお借りし、被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げますとともに、一日でも早い復興を心よりお祈り申し上げます。
また、今回は初めて後発地震注意報が発表され、発表から1週間程度は、大地震や津波への備えが呼びかけられております。これについて、昨年8月に発表された南海トラフ地震臨時情報の巨大地震注意を思い出した方も多いかと存じてございます。地震は、いつどこで起こるか分かりません。大切なことは、日頃から備える、例えば家屋の耐震化、家具の固定など転倒防止、通電火災の防止、津波からの避難経路の確認、食料や水、非常用トイレの備蓄など、ふだんから備える、いざというときには迅速に行動できるよう心がけることが命を守るために極めて重要でございます。一人一人が改めてこの重要性を認識し、日々の備えを強化していただきたいと存じてございます。
本市におきましても、引き続き防災・減災に向けた取組を強化し、市民の安全・安心に全力を尽くしてまいります。
さて、昨日のアメリカ合衆国カイザー市との姉妹都市に向けた覚書締結式におきましては、議員各位にも御臨席を賜り、厚くお礼を申し上げます。
オンラインを通じて、両市の友好関係深化への決意を皆様と共有できましたことは、大変意義深いものであったと存じてございます。
カイザー市は、豊かな自然と文化を有する、本市にとって極めて重要な国際的パートナーであります。締結式でも確認いたしましたとおり、今後は本協定に基づき、文化、教育、経済、スポーツなど多岐にわたる分野において相互理解と連携を強化し、両市の姉妹都市に向けた関係性を構築してまいりたいと考えてございます。
この取組により、地域の国際的な視野が広がり、市民の皆様が多様な国際交流の機会を享受でき、そしてそれが地域の活性化につながるものと確信をいたしておるところでもございます。議員各位におかれましては、十分御賢察のこととは存じてございますけれども、引き続き本事業への深い御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、12月24日、道の駅なかやまのそば処・こねこね亭がリニューアルオープンをいたします。オープン初日には、記念イベントが開催され、期間限定のメニューも登場いたします。議員各位におかれましては、ぜひ御参加いただくとともに、地域の活性化に御協力を賜りますようお願いを申し上げるところでございます。
さて、最後になりますが、専決処分させていただきたい案件がございます。
国の物価高騰対策として、子ども1人当たり2万円を児童手当に上乗せする物価高対応子育て応援手当を支給することとなりました。実務の詳細につきましては、今後国、県から指示があるものと推察いたしておりますが、早期執行に向け、必要に応じて補正予算の専決処分を行いたいと考えてございます。市議会へは、改めて御報告いたしますので、御理解を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
今年も残すところ3週間を切りました。県内ではインフルエンザが流行し、警報レベルへと急増いたしております。また、これから年末年始にかけて寒さも厳しく、その厳しさも増してまいります。議員各位におかれましては、くれぐれも御自愛いただきますとともに、健康で希望と笑顔があふれる新年を迎えられますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶に代えさせていただきます。本日は大変お疲れさまでございました。
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○議長(大野鎮司 君) これをもって令和7年第5回伊予市議会定例会を閉会いたします。
午前11時13分 閉会