録画中継

令和6年第6回(9月)伊予市議会定例会
9月20日(金) 委員長報告(質疑・討論・表決)、 その他
開議宣告
 第1 会議録署名議員の指名
 第2 議案第59号~議案第65号
    請願第1号
      (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)
 第3 議案第66号
      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
 第4 諮問第1号~諮問第4号
      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
 第5 発議第2号
      (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
 第6 議員の派遣について
 第7 閉会中継続審査申し出の件
閉議宣告
市長あいさつ
閉会宣告
            午前10時00分 開議
○議長(門田裕一 君) おはようございます。
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 市長から議案第66号、諮問第1号ないし諮問第4号の提出がありましたので、御報告いたします。
 議案書(その2)を御参照願います。
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○議長(門田裕一 君) これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はタブレット端末に配付しておりますので、その順序に従って審議いたします。
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△日程第1 会議録署名議員の指名
○議長(門田裕一 君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において15番佐川秋夫議員、16番武智実議員を指名いたします。
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△日程第2 議案第59号~議案第65号
      請願第 1号
        (各常任委員長報告・質疑・討論・表決)
○議長(門田裕一 君) 日程第2、これより本定例会において各常任委員会に付託され審査になっておりました議案第59号ないし議案第65号並びに今議会提出の請願第1号の8件を一括議題といたします。
 この際、各常任委員長から委員会における審査の経過並びに結果について御報告を願うことにいたします。
 まず、総務委員長北橋豊作議員、御登壇願います。
            〔12番 北橋豊作君 登壇〕
◆総務委員長(北橋豊作 君) 皆さん改めましておはようございます。
 総務委員会の審査の報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案2件及び請願1件につきまして、去る9月13日に委員会を開催し、関係者の出席を求めて説明を聞くとともに、現地調査を行うなど、慎重審査をいたしました。
 その結果は、委員会審査報告書のとおりであります。
 以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第63号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について申し上げます。
 2款1項7目企画費、25節ふるさと納税災害代理寄附金について、代理寄附の受付期間は終了しているのかとの質疑に対し、県内では6月末日をもって受付は終了しているとの答弁がありました。
 次に、2款1項8目地域事務所費、12節牛ノ峯パラグライダー場支障木伐採業務委託料について、パラグライダー場の運営を行っているのは民間企業であり、その滑空に支障となる樹木約100本の伐採であれば、管理運営をしている民間企業が行うのが適当ではないかとの質疑に対し、パラグライダーの運営は民間企業であるもののテイクオフ場の所有は伊予市であり、パラグライダーは伊予市の観光資源として市が設置し運営していることから、利用者の安全確保をするのは市の責務であると考えているとの答弁がありました。
 次に、2款1項12目情報化推進費、12節情報系サーバ仮想マシンバージョンアップ業務委託料について、情報系サーバ仮想ソフトウエア「VMware」のサポート費の増額に対し、当初予算額や増額となった金額、影響する端末数はとの質疑に対し、当初予算額が182万3,000円と今回補正額146万1,000円で総事業費は328万4,000円となり、影響する端末数は392台で、これにより職員の業務継続が図られるとの答弁がありました。
 また、事業者の変更は検討しなかったのかとの質疑に対し、今後業務用システム全体を見直す予定であり、現状は業務の遅滞なき遂行を最重要と判断したとの答弁がありました。
 次に、9款1項2目非常備消防費、17節備品購入費について、消防団員等公務災害補償等共済基金の助成金を活用し、消火活動用防火服10着、防火帽10個を購入するとのことであるが、その配備先と市内全体での現時点での不足数はとの質疑に対し、詰所に配備の可搬式ポンプ及びポンプ車について1台につき防火服3着、防火帽3個の配備、更新を進めているものの、今年度購入する10組は第1分団に2組、第2分団に4組、第3分団に3組、第4分団に1組を配備する予定で、本年度の配備をもって市内全体での必要数135組の配備が完了するとの答弁がありました。
 そのほか、議案第62号については、特に申し上げることはございません。
 以上、付託されました議案2件について、一括して採決をいたしました。その結果、全会一致で原案を可決するものと決しました。
 続きまして、請願の審査結果概要を申し上げます。
 今議会提出の請願第1号女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める請願について、日本政府から司法権の独立を侵す可能性があるという見解が示されていることから趣旨採択にすべきとの意見と、女性差別撤廃条約には批准しており、日本国内で既に様々な制度が整備されており、またその請願の根拠となってるジェンダー・ギャップ指数にも疑問が残ることから不採択にすべきとの意見がありましたが、採決の結果、賛成多数により趣旨採択と決しました。
 以上で総務委員会の審査報告を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。
○議長(門田裕一 君) 次に、民生文教委員長川口和代議員、御登壇願います。
            〔6番 川口和代君 登壇〕
◆民生文教委員長(川口和代 君) 失礼します。
 民生文教委員会の審査の報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案5件につきまして、去る9月17日に委員会を開催し、関係者の出席を求めて説明を聞くとともに、現地視察を行うなど、慎重審査を行いました。
 その結果は、委員会審査報告書のとおりであります。
 以下、審査の各過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第63号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について申し上げます。
 歳出、3款2項4目児童運営費、18節施設型給付・地域型保育給付運営費負担金について、今回約1億7,558万円が増額となっているがその理由はとの質疑に対し、昨年度の人事院勧告に基づく人件費の増加と公定価格の上昇が主な要因であるとの答弁がありました。
 次に、4款1項1目保健衛生総務費、18節がん患者アピアランスケア支援事業助成金について、申請方法と周知方法はとの質疑に対し、申請方法は、健康増進課を提出窓口とした紙ベースでの申請を考えている。周知方法は、がん相談支援センターを設置している医療機関への周知と、市民に向けてはホームページを活用して周知していきたいとの答弁がありました。
 その答弁に対し、例えばウィッグ購入に関して個数制限などはあるのかとの質疑に対し、個数制限はないが、申請は一度きりのため、複数個購入する場合は一度にまとめて申請する必要があるとの答弁がありました。
 その答弁に対し、予算額が上限に達した場合は増額の考えはあるのかとの質疑に対し、申請状況を見ながら協議の上、検討していきたいとの答弁がありました。
 次に、10款2項4目学校施設長寿命化改良事業費、第12節郡中小学校21教室棟長寿命化改良工事アスベスト事前調査業務委託料について、アスベストがどの辺りにあるのか想定はしているのかとの質疑に対し、今回の調査は建物内の数か所をサンプルとして採取し、施工箇所にアスベストがあるのかなどを事前に調べるものであるとの答弁がありました。
 次に、債務負担行為補正、自立相談支援業務委託事業、就労準備支援業務委託事業及び家計改善支援業務委託事業の委託先はとの質疑に対し、令和6年度までは伊予市社会福祉協議会に委託しているとの答弁がありました。
 その質疑に対し、この事業を実施するに当たって、例えば困窮されている方の情報把握など関係機関で連携は取れているのかとの質疑に対し、公共料金の未払いや税金の滞納については各課から福祉まるごと相談窓口につないでもらえる体制になっている。また、その中で社会福祉士や相談担当者が話を聞き、状況によっては生活保護の相談、申請、あるいは生活困窮の事業につなげていくといった形で、各課で連携が取れる体制になっているとの答弁がありました。
 次に、学校給食センター調理等業務委託事業について、民間委託することによって、これまで市が進めてきた地産地消は確保されているのかとの質疑に対し、献立は市の給食センターの栄養教諭が引き続き作成するため、地産地消の取組に影響はなく、民間委託によって地産地消の割合が現状より下がることはないとの答弁がありました。
 また、今後食材調達において、市内の納品業者が納入できなくなるということはないのかとの質疑に対し、納品業者の登録や調達方法は今までと変わらないことから、登録業者自身の経営上の問題が生じるなど、相手方に不適切な状況が起きない限りは一方的に納入機会を打ち切ることはないとの答弁がありました。
 そのほか、議案第60号及び議案第61号、議案第64号及び議案第65号については、特に申し上げることはございません。
 以上、付託されました議案5件について、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で民生文教委員会の審査報告を終わります。
○議長(門田裕一 君) 暫時休憩。
            午前10時14分 休憩
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            午前10時16分 再開
○議長(門田裕一 君) 再開いたします。
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○議長(門田裕一 君) 次に、産業建設委員長平岡清樹議員、御登壇願います。
            〔8番 平岡清樹君 登壇〕
◆産業建設委員長(平岡清樹 君) 産業建設委員会の審査の報告を申し上げます。
 今期定例会におきまして、当委員会に付託されました議案2件につきまして、去る9月12日に委員会を開催し、関係者の出席を求め説明を聞くとともに、現地調査を行うなど慎重審査をいたしました。
 その結果は、委員会審査報告書のとおりであります。
 以下、審査の過程において特に論議がなされた事項について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第63号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第5号)の所管部門について申し上げます。
 歳出、6款1項4目水田農業対策費、18節ひめの凛生産・集荷強化支援事業費補助金について、令和2年度から令和4年度の3か年平均の集荷量で本市産が58.9%とのことであるが、出荷量は増えているのかとの質疑に対し、カントリーエレベーターの荷受け量では、令和2年度が1,238トン、令和3年度1,359トン、令和4年度が1,492トンとなっているとの答弁がありました。
 次に、7款1項4目観光費、14節JR下灘駅オーバーツーリズム対策工事について、国内外の観光客への多言語化した注意喚起看板の設置、道路外側線の引き直しによる交通渋滞の視覚的な緩和、防犯カメラの設置による駐車場の混雑状況監視などの対策を講じるとしているが、看板や白線を引いても入ってくる車両の数を調整しなければ、今までどおりとあまり変わらないのではないか、これについて何か対応策を講じるのかとの質疑に対し、地元から看板を中心に設置してほしいという意見があったこと、車両数の調整については下灘コミュニティセンターが立地する埋立地を駐車場として活用できないか検討しているとの答弁がありました。
 また、多言語化の看板を設置することについて、どういった国の言葉の看板を設置するのか、QRコードで音声でしっかり流せるような対策などを考えているのかとの質疑に対し、複数の言語を表記すると文字が小さくなるため、現時点では日本語と英語を考えている。QRコードの活用については今は想定していないが、看板の表記はこれからの課題であると認識していることから協議していきたいとの答弁がありました。
 次に、8款2項3目橋梁維持費、14節橋梁補修工事について、工事の進捗はどの程度なのかとの質疑に対し、進捗率は補修対策が必要な85の橋梁のうち、今年度末で工事が終わるのが44橋、約52%の完了率であり、残りの41橋については、令和9年度頃には老朽化対策が完了することを目標としているとの答弁がありました。
 そのほか、議案第59号につきましては、特に申し上げることはございません。
 以上、付託されました議案2件について、一括して採決した結果、全会一致で原案を可決すべきものと決しました。
 以上で産業建設委員会の審査報告を終わります。
○議長(門田裕一 君) 以上で各常任委員長の報告を終わります。
 これより一括して委員長報告に対する質疑に入ります。
 御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 以上で質疑を終結いたします。
 議案に対する討論の通告はありませんので、これより議案の採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 念のため申し上げます。
 各常任委員長の報告結果は、お手元に配付の委員会審査報告書のとおりであります。
 お諮りいたします。
 議案第59号ないし議案第65号については、条例等、一般会計予算、特別会計予算に分けて採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。
 まず、議案第59号ないし議案第62号の4件について一括採決を行います。
 各常任委員長の報告は原案可決です。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成全員であります。したがって、議案第59号ないし議案第62号の4件については、各常任委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第63号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第5号)について採決を行います。
 各常任委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成全員であります。したがって、議案第63号については、各常任委員長報告のとおり原案可決と決定いたしました。
 次に、議案第64号及び議案第65号の2件について一括採決を行います。
 民生文教委員長の報告は原案可決であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成全員であります。したがって、議案第64号及び議案第65号の2件については、民生文教委員長報告のとおり原案可決といたします。
 続いて、請願第1号に対する討論の通告がありますので、発言を許可します。
 田中慎之介議員、御登壇願います。
            〔1番 田中慎之介君 登壇〕
◆1番(田中慎之介 君) 議席番号1番、田中慎之介です。
 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める請願に対して、賛成の立場から討論させていただきます。
 国連総会で女性差別撤廃条約が生まれたのが1979年、私が生まれる1年前のことです。それから6年後、1985年に日本はこの条約に批准をいたします。6年の歳月がかかった理由はどこにあったのか。私は当時まだ5歳であり、歴史の事実しか知り得ませんが、それだけの歳月がかかった理由には、女性の雇用上の差別、国籍法による差別、家庭科教育などに男女共修の問題点があったことなど、当時の日本社会の当たり前が壁となり、それを取り除くめどが立つのに6年の歳月を要しました。
 この条約を批准することで、日本では先ほど述べた3つのことが大きく変わりました。
 1つは、男女雇用機会均等法です。
 これは99年に改正され、働く人の募集、採用から退職に至るまで、広く女性への差別的な取扱いが禁止されることになりました。まだまだ道半ばの法律ではありますが、女性の雇用に対する差別にストップをかける第一歩目はここから始まります。
 もう一つが、国籍法の改正です。それまでは、父親が日本人であれば、子どもは生まれたときから日本国籍を与えられましたが、父親が外国籍で母親が日本国籍であっても、子どもには生まれたときから日本国籍が与えられませんでした。現在では、ハーフの子も決して珍しくなくなっていますが、かつての日本は日本人女性のおなかから生まれてきた子どもに日本国籍が与えられない社会でした。
 そしてもう一つ、学校の家庭科の授業が男女が共に学ぶ科目に変わりました。
 それまでは高校での家庭科の授業は女子のみが必修、これは驚きです。さらに現在、中学生が学んでいる技術・家庭科は、それまでは男子が技術科を学び、女子が家庭科を学ぶという男女別学でありました。男子が木材加工や電気について学び、女子は家庭科で料理について学ぶ。この男女別学の当時の当たり前が是正され、男女共に学ぶようになったのが1993年、私が中学校に入学するときからであります。教育の現場でもこのようなことが行われていたことを考えれば、当時の社会の当たり前がいかに根深いのかというのを考えさせられます。現代を生きる皆さん、そして当時を生きた皆さんにお聞きしたい。当時と現在と、おかしいのはどちらですか。日本人の母親から生まれた子どもは、父親が日本人でなければ日本人ではないというほうが自然ですか。女子だけが家庭科を学ぶほうが自然ですか。女子だけが家庭科を必修化される高校教育のほうが適切ですか。この当時の当たり前を変えるきっかけとなったのが、女性差別撤廃条約への批准です。外を見て、外の世界に触れて、世界の基準を知って初めて、自分たちの当たり前が当たり前でないことに気づいたんです。男性は終身雇用で辞めないけれど女性は結婚してすぐ辞めるから、採用も女性の枠は少なくしよう。父親が日本人じゃないなら、子どもは日本国籍が与えられない。料理は女性だけができればいい。私たちの当たり前は当たり前ではなかったのです。
 そして、この現在もまだ理想郷からは程遠く、未来から見ればきっと違和感ばかりの社会が広がっているはずです。現在の当たり前は決して未来の当たり前でないことを、この国の、この地域の未来を担う政治家は自覚をしなければなりません。
 私たちは、1979年の女性差別撤廃条約に批准するため、多くの当たり前を是正し、法整備を進め、1985年に批准して社会を前に進めてきました。
 1999年、国連では、この条約を効果的に実施するため選択議定書を採択しましたが、日本はまだこれに批准をしておりません。日本が外を見る機会、日本が前に進むための機会になり得るこの批准がまだできておりません。日本の現在の当たり前を是正して批准に向かうのに、今度は既に25年の歳月がかかっています。
 日本はジェンダー・ギャップ指数で非常に低い評価を受けています。女性の管理職の数だとか、国会議員の女性の割合だとか、そうした数値目標的なものばかりが取り上げられますが、私たちが取り組むべき一番大切なことは、そういった数値結果になってしまっている環境要因がどこにあるのかであります。数字となって出てこない環境要因があるからこそ、女性管理職や女性国会議員の割合が増えてこないのではないでしょうか。
 2019年、東京大学の入学式で上野千鶴子氏が東大生に向けた祝辞は、全国に大きな反響を呼びました。東京医科大学の入試で女子と浪人生に差別があったのはなぜでしょう。東大の入学者に女子が2割を超えないのはなぜでしょう。東大の女子たちは大学名を聞かれたら東京の大学ですと答えるのはなぜでしょう。あなたたちがこれまで学んできた学校は建前平等社会、社会に出ればもっとあからさまな性差別が横行していて、東京大学も例外じゃないんです。そういう話でした。
 伊予市で女性議員が少ないのはなぜ。出づらい要因は何なんでしょう。女性区長が出てこないのはなぜでしょう。その要因はどこにありますか。ようやく女性のPTA会長が出てきましたが、ほとんどの学校のPTA会長は男性で、女性は副会長のままです。皆さん、それはなぜですか。男性の私から見てもおかしいと思えることは、この伊予市にもまだまだたくさんあります。
 男女共同参画社会がきっと成熟しているであろう未来からこの現代を見たとき、この現代はどのように見えてるでしょうか。その視点に立てば、私たちのやるべきアクションは決まっているのではないでしょうか。
 国は第5次男女共同参画基本計画において、早期批准へ向けて検討するから真剣に検討するに変わりました。司法権の独立についても、そもそも批准国の多くは司法権の独立がなされています。そして、十分にそれが担保されること、立法府においてもかかる法整備についても、ようやくゴールが見えてきました。
 野党だけではありません。政府・与党である公明党も、公明党女性委員会が、昨年5月、全ての女性のためのトータルプラン、これを政府に提言し、官房長官にその提言書を申し入れたことがニュースにもなりました。その公明党のすべての女性のためのトータルプランの1-1、男女共同参画の推進には、女性差別撤廃条約の実効性を高めるための選択議定書の早期批准を実現することと書かれています。
 そうした動きもあり、今年の7月までに全国で279の県議会、市町村議会が、この早期批准に向けた意見書を採択しています。今年の7月には42名の議員のうち自民党が過半数を占める奈良県議会においても、全員賛成で意見書が採択をされました。この9月議会でも全国で多くの意見書が採択されるものと思われます。もはや全国的に与党も野党もこの早期批准に向けて歩を進めるべく、国に働きかけを行っています。
 伊予市は、県内において人権教育の分野で大きく前を走り続けている自治体であると自負しています。その伊予市において、この選択議定書の早期批准を国に求めるアクションを議会においてなされないというのは大きな問題であると考えます。いま一度、議員の皆様にはこの意見書の本当の趣旨をしっかりと捉えていただき、人権教育の分野で前を走り続ける伊予市の議員として取るべき行動について再考を願いたいと思います。
 以上で私の賛成討論を終わります。ありがとうございます。
○議長(門田裕一 君) 以上で請願第1号に対する討論を終結いたします。
 ただいま討論がありました請願第1号女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな批准を求める請願について採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 暫時休憩いたします。
            午前10時35分 休憩
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            午前10時40分 再開
○議長(門田裕一 君) 再開いたします。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 総務委員長の報告は趣旨採択であります。委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成多数であります。したがって、請願第1号については、総務委員長報告のとおり趣旨採択と決定いたしました。
            〔委員会審査報告書は付録に掲載〕
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△日程第3 議案第66号
        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
○議長(門田裕一 君) 日程第3、議案第66号を議題といたします。
 これより提案理由の説明を求めます。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、議案第66号につきまして提案理由を申し上げます。
 詳細につきましては、補足説明をさせますので、よろしくお願い申し上げます。
 議案第66号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第6号)についてでございます。
 これは、予防接種法に定める健康被害救済制度において、昨年10月、新型コロナウイルスワクチン接種に関する死亡一時金及び葬祭料の給付申請1件があり、愛媛県を通じて国に審査を求めておりましたところ、今月9月11日、認定とする旨、国の審査結果通知があったため、速やかに申請者へ給付を行うための予算を計上するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(門田裕一 君) この際、補足がありましたら説明を求めます。
◎財政課長(皆川竜男 君) 議長
○議長(門田裕一 君) 皆川財政課長
◎財政課長(皆川竜男 君) それでは、議案第66号に係る補足説明を申し上げます。
 令和6年度伊予市一般会計補正予算(第6号)を御用意願います。
 2ページをお開きください。
 令和6年度伊予市一般会計補正予算(第6号)、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,441万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ202億2,494万9,000円とする。
 第2項で、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるとしております。
 歳入歳出ともに事項別明細書にて説明いたします。
 8ページをお願いいたします。
 歳入です。
 15款国庫支出金、1項国庫負担金、3目衛生費国庫負担金、新型コロナウイルス予防接種健康被害給付費負担金4,441万2,000円を計上いたしております。
 続いて9ページ、歳出でございます。
 4款衛生費、1項保健衛生費、3目予防費において、負担金、補助及び交付金として予防接種健康被害救済給付金4,441万2,000円を計上。これらは、予防接種法第15条第1項の規定に基づく予防接種健康被害救済申請1件に対する国の認定があったため、本市から申請者へ給付を行うとともに、同額の国庫負担金を本市へ受入れるための予算を計上したものであります。
 以上で補足説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(門田裕一 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 これより質疑を行います。
 議案第66号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第6号)。
 別冊補正予算書です。
 御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第66号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第66号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
            午前10時45分 休憩
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            午前10時45分 再開
○議長(門田裕一 君) 再開いたします。
 討論の通告はありませんので、これより採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 議案第66号令和6年度伊予市一般会計補正予算(第6号)について、原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成全員であります。したがって、議案第66号については、原案可決と決定いたしました。
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△日程第4 諮問第1号~諮問第4号
        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
○議長(門田裕一 君) 日程第4、諮問第1号ないし諮問第4号の4件を一括議題といたします。
 これより提案理由の説明を求めます。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) それでは、諮問第1号から諮問第4号につきまして提案理由を申し上げます。
 まず、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。
 これは、人権擁護委員川中敏明氏の任期が来る12月31日をもって満了となりますので、引き続き同氏を委員候補に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 川中氏は、平成24年3月、伊予市立中山中学校を退職され、平成31年1月から2期6年間、人権擁護委員を務めていただいております。
 次に、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。
 これは、人権擁護委員山田智香子氏の任期が来る12月31日をもって満了となりますので、引き続き同氏を委員候補に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 山田氏は、平成28年3月、伊予市立北山崎小学校を退職され、平成31年1月から2期6年間、人権擁護委員を務めていただいております。
 次に、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。
 これは、人権擁護委員玉井光憲氏の任期が来る12月31日をもって満了となりますので、伊予市中山町出渕、阿部智氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 阿部氏は、昭和52年4月に海上保安学校学生として入校されて以来、41年間海上保安庁に奉職され、平成30年3月に定年退職、同年7月からは三島神社宮司を務められながら地域のために御尽力されておられます。
 次に、諮問第4号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて。
 これは、人権擁護委員武智修子氏の任期が来る12月31日をもって満了となりますので、その後任の候補者として、伊予市双海町上灘、大森美恵子氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。
 大森氏は、昭和56年4月、伊予市立北山崎小学校に奉職され、平成31年3月に同校を定年退職されるまでの38年間、小学校教員として児童・生徒の健全育成に御尽力されてこられました。
 また、教員を退職された後も、同年4月から本年3月まで本市教育委員会特別支援巡回相談員として児童・生徒の支援に当たるなど、教育行政の発展に御尽力いただいております。
 4人の候補者は、皆様温厚で誠実なお人柄に加え、学校あるいは地域活動において人権教育に取り組まれており、人権擁護委員として適任と存じますので、推薦に当たり御意見を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(門田裕一 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 これより質疑を行います。
 諮問第1号ないし諮問第4号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての4件は一括して質疑を行います。
 議案書(その2)4ページないし7ページです。
 御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております諮問第1号ないし諮問第4号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。したがって、諮問第1号ないし諮問第4号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
            午前10時52分 休憩
       ───────────────────────
            午前10時52分 再開
○議長(門田裕一 君) 再開いたします。
 討論の通告はありませんので、これより採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 お諮りいたします。
 諮問第1号ないし諮問第4号の人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての4件は、一括して採決を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。
 ただいま議題となっております諮問4件について一括採決を行います。
 諮問第1号ないし諮問第4号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、これに同意することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成全員であります。したがって、諮問第1号ないし諮問第4号の4件については、同意することに決定いたしました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第5 発議第2号
        (提案理由の説明・質疑・討論・表決)
○議長(門田裕一 君) 日程第5、発議第2号を議題といたします。
 この際、提出者から提案理由の説明を求めます。
 日野猛仁議員、御登壇願います。
            〔13番 日野猛仁君 登壇〕
◆13番(日野猛仁 君) 発議第2号の提案理由の説明を申し上げます。
 説明は意見書の朗読により代えさせていただきます。
    防災・減災、国土強靱化対策の更なる推進を求める意見書の提出について
 近年、気候変動の影響により全国各地で水災害が激甚化・頻発化しているほか、本年1月に最大震度7を観測し甚大な被害をもたらした能登半島地震では、家屋の倒壊や火災、津波、土砂崩れなどで多くの方がお亡くなりになるとともに、地盤の液状化や隆起等により、道路や港湾、上下水道等のインフラ施設にも大規模な被害が発生した。加えて、山がちな半島部では道路の寸断により集落の孤立が相次ぎ、救助活動や救援物資の輸送が難航したところである。
 切迫する南海トラフ地震への備えが急務となっている当市においては、能登地域と同様に長い海岸線を持ち、また中山間地域に集落が点在するなど共通点も多いことに加え、本年8月8日には最大震度6弱を観測した日向灘を震源とする地震が発生し、この地震を受け、気象庁からは同日、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)が発表されるなど、市民の地震や津波に対する危機感が一層高まっている。
 また、道路、河川、港湾等のインフラ施設は、高度経済成長期に整備されたものが多く、今後老朽化が進行し、修繕の必要な施設が急増することから、不具合が生じてから対策を行う事後保全型から脱却し、戦略的な維持管理・更新に向け、長寿命化計画に基づく予防保全型メンテナンスへの移行を推進していく必要がある。
 政府は、先般閣議決定した骨太の方針において、改正国土強靱化基本法に基づき法定化された「国土強靱化実施中期計画」に向けた検討を最大限加速化し、今年度の早期に策定に取りかかることを示したところである。
 このような中、当市においても、今後想定される南海トラフ地震など大規模災害から市民生活や地域社会を守り、活力ある地域づくりを進めるため、災害に強い強靱なまちづくりに取り組んでおり、国による令和7年度までを期間とする「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」終了後も切れ目なく、各分野における対策を着実に推進していく上で、十分な予算を安定的かつ継続的に確保する必要がある。
 よって、国においては、次の事項について措置されるよう強く要望する。
                    記
1.昨今の自然災害の激甚化・頻発化や加速度的に進行するインフラ施設の老朽化を踏まえ、5か年加速化対策終了後も中・長期的かつ明確な見通しの下、国土強靱化の取組を安定的・継続的に推進できるよう、「国土強靱化実施中期計画」を速やかに策定し、必要かつ十分な事業量を確保すること。
2.「国土強靱化実施中期計画」の策定に当たっては、能登半島地震の検証を踏まえた地震・津波対策の強化に加え、長年の懸案事項に対する地方の意見を十分に反映し、「防災対策等としてのトンネル整備・改築に係る個別補助制度の創設」、「河川管理施設の老朽化対策に係る採択要件の緩和」など、補助制度の創設・拡充を図ること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
                       令和6年9月20日
                             愛媛県伊予市議会
 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官、国土強靭化担当大臣、内閣府特命担当大臣(防災)、以上でございます。
 よろしく御審議の上、適切なる御決定を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(門田裕一 君) 以上で提案理由の説明を終わります。
 これより質疑を行います。
 発議第2号防災・減災、国土強靱化対策の更なる推進を求める意見書の提出について、御質疑ありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 以上で質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております発議第2号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第2号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。
 暫時休憩いたします。
            午前11時01分 休憩
       ───────────────────────
            午前11時01分 再開
○議長(門田裕一 君) 再開いたします。
 討論の通告はありませんので、これより採決を行います。
 採決は、採決表示システムにより行います。
 ボタンの押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。
 発議第2号防災・減災、国土強靱化対策の更なる推進を求める意見書の提出について、原案のとおり可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対する議員は反対ボタンを押してください。
            〔議員投票〕
○議長(門田裕一 君) 賛成全員であります。したがって、発議第2号については、原案可決と決定いたしました。
 ただいま発議第2号が可決されましたが、その字句、数字、その他の整理は議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。よって、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。
            〔防災・減災、国土強靱化対策の更なる推進を求める意見書は付録に掲載〕
            ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第6 議員の派遣について
○議長(門田裕一 君) 日程第6、議員の派遣についてを議題といたします。
 お諮りいたします。
 お手元に配付しております議員派遣表のとおり、議員を派遣いたしたいと思います。これに御異議はありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。したがって、議員の派遣については、議員派遣表のとおり派遣することに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 ただいま承認を得ました議員の派遣に関して、変更がありました場合の措置については、議長に委任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。したがって、そのように決定いたします。
            〔議員派遣一覧表は付録に掲載〕
            ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第7 閉会中継続審査申し出の件
○議長(門田裕一 君) 日程第7、閉会中継続審査申し出の件を議題といたします。
 会議規則第106条の規定により、決算審査特別委員長からお手元に配付しております申出書のとおり、目下委員会において審査中の事件について閉会中の継続審査の申出がありました。
 お諮りいたします。
 決算審査特別委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(門田裕一 君) 御異議なしと認めます。したがって、決算審査特別委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。
            〔閉会中継続審査申出書は付録に掲載〕
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○議長(門田裕一 君) 以上で本日の日程は全部終了しましたので、本日の会議を閉じます。
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○議長(門田裕一 君) 市長から閉会の挨拶があります。
 武智市長。
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 閉会の御挨拶を申し上げます。
 議員各位におかれましては、終始熱心に9月議会御審議をいただきましたこと、誠にありがとうございました。
 また、本日追加提案申し上げました案件を含め、全ての議案につきまして適切な御決定を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 今議会の審議の過程で賜りました御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に当たりまして十分に配慮してまいりたいと存じております。
 この機会に、退任時期は少し先になりますが、12月31日をもって人権擁護委員を退任されます玉井光憲氏、武智修子氏にお礼を申し上げたいと存じます。玉井氏は平成28年1月から3期9年間、武智氏は平成31年1月から2期6年間、本市の人権擁護委員として、人権相談や人権啓発活動など精力的に御活動をいただいておりますことに心より感謝を申し上げます。
 退任されましても、これまでの経験を生かされ、今後とも地域の身近な相談者として、また伊予市政に対しましても変わらぬ御高配を賜りますようお願いを申し上げ、お礼の言葉に代えさせていただきたいと存じます。
 さて、一般質問にもございましたが、今年の夏は猛烈に暑かったと感じた方も多いと存じます。気象庁も今年の日本の夏は昨年と並び史上最も暑かったと発表しました。9月に入りましても連日のように熱中症警戒アラートが発表され、日本各地で35度以上の猛暑日を記録するなど非常に厳しい残暑が続いておりますが、朝夕は徐々に秋の気配が感じられるようになり、店頭にも秋の味覚が並ぶようになりました。
 本市でも秋の風物詩である五色浜観月いもたきが始まりました。10月19日まで開催していますので、多くの皆様方には、幻想的な景色の中、秋の味覚に舌鼓を打ち、秋の夜長を楽しんでいただきたいと存じます。
 また、来る22日、秋分の日には第37回なかやま栗まつりが開催されます。雨が幾分心配されますけれども、今も昔も輝き続けるスター錦野旦さんの歌謡ショーのほか、恒例の中山栗の直売もございます。地域の方と共に来場される大勢の皆さんをお迎えしたいと存じておりますので、議員各位も積極的に御来場いただき、イベントを盛り上げていただきたいと存じます。
 これから日ごとに秋も深まってまいります。季節の変わり目は寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時期と言われております。議員各位におかれましても、くれぐれも御自愛いただきますようお願い申し上げ、閉会の挨拶に代えさせていただきます。本日は大変お世話になりました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(門田裕一 君) これをもって令和6年第6回伊予市議会定例会を閉会いたします。
            午前11時07分 閉会
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