伊予市議会
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川口 和代 議員
令和7年第5回(12月)伊予市議会定例会 12月3日(水) 一般質問
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内容
会議録
令和7年第5回(12月)伊予市議会定例会
12月3日(水) 一般質問
無所属
川口 和代 議員
1.市の施設の有効利用について
2.夏の酷暑への対策提案について
△日程第2 一般質問
○議長(大野鎮司 君) 日程第2、これから一般質問を行います。
発言の通告がありますので、順次質問を許可します。
なお、発言残時間及び発言回数をモニターに表示しますので、御確認願います。
川口和代議員、御登壇願います。
〔9番 川口和代君 登壇〕
◆9番(川口和代 君) 改めまして、おはようございます。
議席番号9番、川口和代です。
大野議長の許可をいただき、通告書に沿って2問の一般質問を行います。明快な御答弁をよろしくお願いいたします。
ここで、川柳を一句。あの施設誰が使うのかと問う市民、あの施設誰が使うのかと問う市民。
1番、市の施設の有効利用についてと題しまして。
市の施設の中で、時間帯によって使われていない施設や、あまり使われていないのに高額な修繕費や改修費がかかっている施設があるように感じます。
そこで、提案です。
①遊休スペースや遊休時間の有効利用について。
5月に日立市に視察に行った帰りに、平塚議員と女子2人で東京都港区の芝浦アイランド児童高齢者交流プラザの視察に行ってきました。同じ建物を時間帯に分けて、乳幼児、小学生、中高校生、高齢者が多世代交流拠点として使用していました。
伊予市でそういう使い方をするのは、管轄する法律や基準が異なるから難しいのでしょうか。アイデアを出し合い、有効活用を考えましょう。
大きく5つの施設の提案です。
A、児童館。
児童館みんくるは土日、祝日の利用者が多く、他市町からも利用されている人気の施設です。みんくるやあすなろの平日の利用者の少ない時間に、高齢者の利用や、18時以降の時間に中高校生の居場所として利用できないものでしょうか。
B、放課後児童クラブです。
利用するのは、夕方の時間です。午前中や夜の時間帯の地域の集まりや、高齢者のいきいきサロンなどに利用できるようにしてはどうでしょう。例えば、米湊Cや米湊A2などは、集会所がなくて困っています。そういう地域の人にとって、郡中放課後児童クラブの場所は、集まりやすい場所かと思います。地域の人の集会所として使用できないでしょうか。
C、高齢者福祉施設。
高齢者の利用する時間やスペースは限られています。全世代が利用できるようにしたらどうでしょう。同じ施設を高齢者と子育て世代が使うことによって、お互いの孤立も防げると考えます。
D、公民館、さざなみ館、彩浜館など。
夏休みなどの長期の休みのときには、空いている部屋を子どもたちの居場所として開放してはどうでしょう。夏場に野外で遊ぶことが困難な状況のときに対応するため、試してみませんか。
E、給食センター。
2階のホールや会議室を不登校の子どもたちの給食提供の場にはできないでしょうか。週1回程度、子どもたちに開放して、おいしい給食と安心できる場所を提供できることによって、居場所をつくれると考えます。はばたきやおおぞらからも気軽に食べに行けるようにしたらどうでしょう。
②番、中山の秦皇山や双海潮風ふれあいの館の有効利用について。
決算審査委員会でも秦皇山は話題になっていました。伊予市内の小学校5年生や中学1年生の宿泊研修には、大洲青少年交流の家が使われていますが、それを秦皇山や双海ふれあいの館にする案はどうでしょう。そして、広報をしっかりして、ほかの自治体の小学校、中学校、高校、大学生、また社会人の宿泊研修所にも使用してもらえばどうでしょう。婚活パーティーにも使ってもいいと思いませんか。様々に活用してもらえる方策を考えてみませんか。
以上、よろしくお願いいたします。
〔「すみません、暫時休憩をお願いします」と呼ぶ者あり〕
○議長(大野鎮司 君) 暫時休憩します。
午前10時07分 休憩
───────────────────────
午前10時07分 再開
○議長(大野鎮司 君) 再開いたします。
◎副市長(青野昌司 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 青野副市長
◎副市長(青野昌司 君) 川口和代議員から、市の施設の有効利用について2点の御質問をいただきましたので、私から答弁申し上げます。
本市の公共施設は、学校教育系施設、市民文化系施設、社会教育系施設、スポーツ・レクリエーション系施設、産業系施設、子育て支援施設、保健・福祉施設、公園など広範囲にわたり、それぞれ条例等関係法令に基づいて運営を行っていることから、施設によって対応がそれぞれ異なる点は御理解を賜りたく存じます。
御質問の中でお示しのあった施設のうち、まず子育て支援施設、高齢者福祉施設について答弁申し上げます。
子育て支援施設である児童センターみんくる、児童館あすなろにつきましては、いずれも児童福祉法に規定された児童厚生施設であり、同法及びこども家庭庁が定めた児童館ガイドラインの中で、18歳未満の全ての子どもが利用対象者と規定されております。施設整備に当たっては、これを前提に補助金などを受けていることから、御提案いただきました高齢者のみでの利用は、国庫補助金や地方債の目的外使用と捉えかねられず、いわゆる補助金適正化法や地方財政法の規定条項に抵触いたしますので、実現は難しいと考えております。
また、18時以降の時間帯に中高校生が利用することは、施設の目的外使用ではございませんが、現行の伊予市児童厚生施設条例第6条第2項に合致しないことから、18時以降の利用を可能とするためには、まず条例改正の必要がございます。
次に、放課後児童クラブの施設に関して、児童が利用しない時間帯に地域住民や高齢者が利用できないかという御提案に関しましては、放課後児童クラブが保護者から大切な児童をお預かりする施設として、本来の管理者が不在の時間帯に、用途が異なる目的の利用者が出入りすることは、施設警備や防犯管理上望ましくないこと、また施設によっては設置時に国の補助金や地方債を活用しており、先ほどと同様、補助金適正化法や地方財政法の規定条項に抵触するような目的外使用は認められないことなどから、こちらも実現は難しいと思われますので、御理解を賜りますようお願いいたします。
一方、高齢者福祉施設である介護予防三世代交流拠点施設と高齢者生きがい活動センターにつきましては、この前者には唐川ふれあい館、上吾川ふれあい館、みたにふれあい館、双海ふれあい館があり、市内の青少年、壮年、高齢者の三世代の交流を図り、健康増進及び介護予防を支援するとともに、地域コミュニティの進展に資することを目的として設置しておりますが、既に全世代の利用が可能でございます。
後者には、じゅらく生きがい活動センター、中山生きがい活動センターがあり、高齢者福祉及び地域福祉の増進を図ることを目的として設置しておりますが、主に高齢者の利用促進を図る一方で、多世代交流を妨げるものではなく、施設内の行事において園児や高校生等と交流を行うなど、積極的に多世代交流にも努めております。もちろんこれらの施設では、議員御提案の交流が可能でございます。
次に、市内6か所の公民館につきましては、大平、中村、上野、中山、双海の各地区において夏休み期間等に会議室等一部を開放し、自習室や居場所として利用していただいております。さらに、図書室がある公民館はもとより一般に開放してございます。
生涯研修センターさざなみ館や彩浜館は、現在各条例に基づき貸し館としており、一般開放は行っておりませんが、子どもの居場所の運営主体となっていただける団体がいらっしゃれば貸付けは可能でございます。
次に、学校給食センターには、学校給食における食育推進を目的とした見学コースを設けており、2階見学ホールや会議室は、その見学のために利用されております。
川口議員の御提案のとおり、2階見学ホールや会議室を定期的に開放することは、不登校の児童・生徒への居場所の提供、学校に通う児童・生徒と同じ給食を食べることによる学校とのつながりの創出に一定の効果をもたらすものと考えています。
一方、実現に当たっては、幾つかの課題があり、施設の管理、提供食数の把握、給食センターまでの交通手段、経費負担などをクリアにしていく必要がございます。
学校給食センターへの来所については、心より歓迎いたしますが、来所者の皆様には、安全・安心な給食が作られる作業工程や市が取り組む衛生管理について理解を深めていただきたく、現状では、当初から週1回の開放ではなく、事前に調整した上での施設見学という形でお願いできればと考えております。
次に、2点目、中山の秦皇山休養施設や潮風ふれあいの館の有効利用について答弁を申し上げます。
まず、秦皇山休養施設は、宿泊可能な施設でございますが、利用可能人数の課題や蜂の巣やアブ等危険箇所の課題、アクセス道路に狭隘な箇所があり、バスの通行に制限があることなど、事前に情報共有した上で利用していただきたいと考えております。
社会人の方や婚活イベントにつきましても、快適に活用していただける施設を目指し、まずは公園内の施設清掃や定期的な草刈り、害虫対策等できるところから改善を図りつつ、周辺住居地域の活性化にもつながるような手法はないか検討してまいりたいと考えております。
最後に、潮風ふれあいの館について申し上げます。
潮風ふれあいの館は、1階に研修室と体験学習室、2階に大部屋の宿泊室と個室4部屋を備えた施設で、現在も小・中・高校生の研修、大学生、社会人など様々な年代で利用されており、有効利用が図られているところです。
一方、児童・生徒が一堂に会して活動でき、雨天対策も考慮した体育館等を備えていないなどの課題もございます。
家族やグループで利用するには魅力ある施設でございますので、今後の広報についても、SNSやインスタグラムなどを活用し、広く広報、PR活動を行い、集客拡大に努めてまいりますので、議員の皆様にもぜひ御理解、御協力をいただきたいと存じます。
以上、答弁といたします。
◎教育委員会事務局長(窪田春樹 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 窪田教育委員会事務局長
◎教育委員会事務局長(窪田春樹 君) 私からは、川口和代議員の2点目、中山の秦皇山や双海潮風ふれあいの館の有効利用について答弁を申し上げます。
現在、本市では、小学5年生及び中学1年生を対象に集団宿泊研修を実施しています。研修の実施に当たっては、自然や文化に親しむ体験、児童同士や教師との人間的な触れ合い、集団生活に必要な態度やマナーの学習等の狙いの達成に向け、施設の管理体制や設備内容、実施可能プログラム、収容人員、雨天時の対応などを総合的に勘案し、最も適した施設を選択している状況であります。
秦皇山休養施設や潮風ふれあいの館も宿泊機能を有する施設ではありますが、安全面や引率する教職員の負担を含めて考慮すると、現状、当該施設を宿泊研修に利用することはかなり高いハードルがあるものと考えております。
一方、ふだんとは異なる環境での学びや思い出づくりを目的とした遠足や課外学習には適した施設と認識しておりますので、学校現場に施設概要等の情報を共有することで、日帰りでの校外学習などニーズに応じた活用をしてまいりたいと考えています。
以上、答弁といたします。
○議長(大野鎮司 君) 再質問ありませんか。
◆9番(川口和代 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 川口和代議員
◆9番(川口和代 君) 1つずつの丁寧な説明、ありがとうございました。
私のほうからも一つ一つ埋めていきたいと思いますが、まずは子育て支援施設であるみんくるやあすなろについては、施設の目的外使用ということで利用できないということだったんですが、私が視察した港区の芝浦アイランドというのは、どうして全世代の交流拠点として成り立っていたのかな、その辺は建てたときの補助金の成り立ちがあるのかな、それが1点聞きたいなというのが1点です。
そのあすなろ、みんくるにおいては、18歳未満だったら児童館は利用できますよね。だけど、今の現行の伊予市の児童厚生福祉条例第6条第2項に合致しないということで、18時以降はできないけど、条例を改正すればできるということですが、その条例というのはどんな条例で、改正する気はないのかというのが2点目です。それが児童館についてです。
次、放課後児童クラブについてです。
放課後児童クラブにおいても、法律によって縦割りで高齢者とか地域の人が使えないということですが、今回多分放課後児童クラブは、指定管理が替わったと思います。なので、その指定管理の方に、今の町なかの集会所がない事情とかを説明して、管理者が許可をすれば使えるとかっていう条例とか何かを書き換えたら使えるようにならないのかというのが放課後児童クラブについての質問です。
次、高齢者福祉施設についてですが、ここは回答の中に唐川、上吾川、双海とかのふれあい館について、青少年、壮年、高齢者の三世代の交流が今できているっていう回答だったんですが、私自体は、ここに子育て世代も入って、そこは市民全員が使っていいんだよというのをうたってほしいなと思うんですよ。この施設は、高齢者の施設だという認識が市民の人にはあるので、子育て世代の人たちが、家で煮詰まって、子育て、子どもとちょっとふらっと出たいなというときに、上灘のふれあい館に行って、そこでお年寄りの人と何かの会話をするだけで、結構精神的にストレスは解消できるんですね。なので、この高齢者福祉施設のふれあい館が、三世代交流センターとうたってあるんであれば、子育て世代にも行っていいというのをちゃんとうたってほしいということについて回答をお願いします。
次行きます。
次は、公民館についてですが、公民館は、今夏休み期間は開放しているということだったので、ごめんなさい、私自身の認識不足でした。
さざなみ館、彩浜館というのは、子どもの運営主体となる団体がいれば、貸付け可能っていう回答でした。それはよく分かります。だったら、そういう施設を夏休みとかにそういう団体がいれば使えるよというのもやっぱり施設としてうたってほしいです。
次、学校給食センターについてです。
この給食センターを不登校の子どもたちの食事を提供するというのに使っている自治体を何か所か見つけて、この提案をもっと強くしようかなと思ったんですが、はばたきの施設の方にお話を聞きました。そしたら、はばたきは、今、不登校ではばたきまで来れる子は、自分で朝お弁当を作ってそのはばたきの教室に来ている、それもすごい力になるという話を聞いて、そこは残しておくべきだなと私自身が思ったので、週に1回とか月に1回とか、何かその子たちを給食に持っていけるような導入ができないかなというのでこの質問をしました。今、学校給食センターは、第3の水曜日と金曜日が見学と給食の試食ができるようになっています。それで、私自身は、母の関わっている高齢者いきいきサロンでそこに見学、試食も行きました。そしたら、みんなで一緒に食事をするって、みんなで笑顔で、今の子どもたちはこんな給食を食べているんだなと言って楽しんで食事をしました。そういうことから、もし可能であれば、はばたきやあおぞらの子も、月に1回、第3の水曜日とか金曜日でもいいです。見学がてらみんなで遠足のような給食を食べに行くことが可能にならないかというのが給食センターへの質問です。
中山の秦皇山と潮風ふれあい館の件ですが、まずは秦皇山。秦皇山、蜂の巣やアブなどの危険箇所の問題があり、アクセス道路が狭隘箇所がありとかといういろいろな言い訳がありますが、でもここは伊予市の施設で、いろんな改修工事にお金をいっぱいかけています。私も一度見学に行きましたが、遊具の改修に結構すてきな遊具があるし、芝スキーもあるし、展望台も直しました。そういう言い訳じゃなくて、ここが使ってもらえるようなことを考えるべきだなと思って今回の質問をしたわけですが、それについては、お金をかけているということについてはどういうお考えでしょうかということです。
潮風ふれあい館については、結構使われているのは重々承知しております。そこもここの回答の中に、雨天対策も考慮した体育館を備えていないと書いてありますが、しおさいの市民体育館の指定管理者と今潮風ふれあい館の指定管理者は一緒です。そしたらば、もしも体育館が必要なら、そこにそういう施設がありますよということも広報すべきじゃないかなと思いますが、その点についてはどうでしょう。
ごめんなさい、たくさんになりますが、あと教育委員会のほうからの回答で、中山の秦皇山とか双海の潮風ふれあい館を小学生や中学生の宿泊施設として使うには、収容人数の問題とかいろいろあるっておっしゃいました。それは分かります。でも、小規模校なら利用できるんじゃないかって思います。その点についてどうでしょう。
伊予市は、旧伊予市、中山、双海が合併しましたが、双海の子にとっては、中山の秦皇山なんて知らない子も多いわけです。反対に、中山の子は双海のふれあい館を家族と一緒に行ってなかったら知らないわけだから、そういう小規模校からそういう施設を使って、伊予市愛というか、伊予市を知ってもらうのも一つの学習になるんじゃないかなと思いますが、その点について。たくさんになりましたが、すみません、よろしくお願いします。
◎子育て支援課長(小笠原聡子 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 小笠原子育て支援課長
◎子育て支援課長(小笠原聡子 君) それでは、川口議員の再質問にお答えいたします。
まず、1点目から3点目につきましては、子育て支援課、管轄ですので、そちらのほうをお答えさせていただきます。
まず、1点目なんですけれども、芝浦の施設の件でございますが、申し訳ございません、不勉強で申し訳ないんですけれども、恐らく議員お示しのとおり、設置時に恐らく多機能ということで設定をしているのではないかと考えております。これについては、また改めて当該自治体のほうに聞き取り等を行いたいと考えております。
そして、2点目ですが、条例ですけれども、この条例は、伊予市児童厚生施設条例という条例がございます。その中で、開館時間が、午前9時から午後6時までとするというふうにございます。この改正につきましては、議決を経て改正は可能でございますが、そのほかにも懸案事項として、今指定管理との契約により委託をしているところでございますが、まずはマンパワーの問題、そして財政的に実現可能かというところの問題、そういった点がございます。そういったところを指定管理者との協議により精査をしてまいりたいと存じます。
3点目につきましてでございますが、放課後児童クラブの問題でございます。こちらのほうは、補助金を入れていることによって、適正化という問題、そして何よりも答弁にございましたとおり、利用児童の安全管理の観点、そういった面から実現は今のところは困難かと考えておりますが、令和8年度から指定管理者が替わるということもございまして、こちらのほうも精査はしてまいりたいと存じます。
そして、給食センターの利用のことがあったかと思います。そちらのほうは、今年度、子育て支援課、こども家庭センターのほうで協議を進めているところなんですけれども、せっかく給食センターといういい施設がございます。そちらのほうに行って、本当にミニ遠足として行って、そこで給食を学校で食べている子どもたちと同じ時間に食べて、そういった時間を共有する、そういったことは非常に有効的であると思っておりますので、そちらのほうの企画に関しても検討してまいりたいと思っております。
以上でございます。
◎長寿介護課長(福積秀子 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 福積長寿介護課長
◎長寿介護課長(福積秀子 君) 失礼いたします。
2点目の三世代交流拠点施設の子育て世代のほうにもうたってほしいという点につきまして、私のほうから答弁させていただきます。
現在、施設の管理につきましては、各地区の区長さんをはじめとする運営協議会のほうに指定管理のほうでお願いさせていただいておるところでございます。各ふれあい館につきましては、地区の実情におきまして、利用内容も幅広い内容で皆さんに御利用していただいている状況となっております。ですので、各世代使っていただいてもよい施設となっているというところから、また実情において地域で考えて検討していただいたらと思っているところではございますが、また幅広く使っていただけるように、各運営協議会のほうにもお話をさせていただいて、もっと幅広く使っていただけるように、また周知のほうを図ってまいりたいと考えております。
以上、答弁とさせていただきます。
◎教育委員会事務局社会教育課長(北岡康平 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 北岡教育委員会事務局社会教育課長
◎教育委員会事務局社会教育課長(北岡康平 君) 失礼をいたします。
私のほうからは、3点目の公民館に対する答弁の補足と、彩浜館のほうについて答弁をさせていただきます。
公民館なんですけれども、大々的に開放しているというわけではございません。管理面のほうで確保しておる管理人さんがおるという状態での活用をさせていただいておるんですけども、理由につきましては、利用者が、子どもさんが急に体調を崩したであったりとか、備品が壊れたといったときに、対応できるような形でそういったところを配慮した上で、地域のボランティアの方などの支援をしながら取り組んでおるというところでございますし、またそれも継続、また各公民館、進展を図りたいというふうに思っております。
彩浜館についても同等と考えておりますけれども、議員さんがおっしゃられたように、周知啓発につきましては、整理をしまして、検討を重ねて対応していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◎教育委員会事務局学校教育課長(小笠原幸男 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 小笠原教育委員会事務局学校教育課長
◎教育委員会事務局学校教育課長(小笠原幸男 君) 失礼いたします。
それでは、私のほうから給食センターの定期的な開放並びに双海潮風ふれあいの館の集団宿泊研修の利用について再質問に答弁を申し上げたいと思います。
まず、給食センターの利用でございますが、答弁にもありましたとおり、管理の問題、食数把握の問題、衛生の問題等ございますが、先ほど子育て支援課長も申し上げましたが、見学という形で来ていただけるのであれば、歓迎を申し上げますので、ぜひそういった形ではばたき、またおおぞらで集約をしていただき、月1回でも二月に1回でも結構ですので、そういった形で給食センターを利用していただけたらと思っております。
なお、給食センターとは少し外れますが、今年度郡中小学校にステップルーム、また港南中学校に校内サポートルームを開設しました。そこで、実はこのそれぞれのルームが非常に大きな効果を上げておりまして、利用人数が増えております。給食の前に来る児童・生徒さんも多いということで、そこで給食を食べてもらって、ほかの児童・生徒さんとのつながりを感じてもらういい機会となっておりますので、こちらについてははばたき、おおぞらと連携をして、よりステップルーム、サポートルームの利用についてもこちら努めてまいりたいと思っております。
双海潮風ふれあいの館の利用でございますが、現在、集団宿泊研修につきまして、市内の中学校4校及び伊予地域の4小学校は、国立大洲青少年交流の家、そして中山、双海地域の5つの小学校は、合同で今治市大三島少年自然の家で宿泊研修を行っております。どういったプログラムを実施するかということですが、自然観察やニュースポーツの体験、またウォークラリー、キャンプファイア等でございますが、どうしても雨天時、キャンプファイアをキャンドルサービスに変更する際には、大規模な研修ホール、または体育館が必要であるというところがございます。また、食事の提供等の問題もございますので、そういった中では、そういうことが可能であれば、市内の宿泊機能を有した公園等ですることは可能かと思っておりますが、現状は集団宿泊研修に求めるものを満たすことができないという理由でございます。ただ、答弁の中にもありましたが、課外学習について訪れていただくのは、こちらのほうも歓迎いたしますので、そういった形で伊予市愛を深めていただく機会としていただけたらと考えております。
以上でございます。
◎中山地域事務所長(太森真喜恵 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 太森中山地域事務所長
◎中山地域事務所長(太森真喜恵 君) 川口議員さんの中山の秦皇山の施設、改修工事にお金をかけていることについての考えはという御質問に対しまして私のほうから答弁をさせていただきます。
この秦皇山森林公園につきましては、9月に実施されました行政評価委員会でも、各委員さんから様々な御意見をいただいているところでございます。改修工事に多額の費用を入れているということは、十分承知しておりまして、これは利用される方に御不便をかけないようにということで、傷んだところは順次改修をさせていただいているところなんですが、いろいろ御指摘をいただいてます虫がたくさんいるとか、草がたくさん生えていて草刈りができてないというようなことは十分承知しておりますので、また公園管理人の方とも計画的に環境整備ができるように実施をしていきたいというふうに考えています。
そして、行政評価委員会でも御指摘いただいたんですが、市内の方でも秦皇山森林公園の存在自体を知らないというような方もいらっしゃいましたので、それにつきましては、またPRの方法、広報とかホームページ以外でも周知ができるように、啓発のほうに努めていきたいと考えてございます。ちょうど今月からこの森林公園はオフシーズンに入りまして、これから整備をしていくところなんですが、いろいろ御指摘をいただいたことについては、順次対応できるように努めてまいります。
以上、答弁とさせていただきます。
◎商工観光課長(河内勇人 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 河内商工観光課長
◎商工観光課長(河内勇人 君) 失礼します。
私のほうから生涯研修センターさざなみ館について説明させていただきます。
地場産業の振興をうたっておりますが、地域コミュニティの増進を図る目的でもございますので、子どもの居場所としての利用も可能でございますので、今後周知に努めたいと思います。
以上、答弁といたします。
○議長(大野鎮司 君) 再々質問はありますか。
◆9番(川口和代 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 川口和代議員
◆9番(川口和代 君) 御丁寧な答弁ありがとうございました。
いろんな施設の、せっかくいい施設を伊予市はたくさん持っているので、それの稼働率を上げるために、ちょっと固定観念を変えて、ちょっと条例を触れば、何とか使えるようになるのとか、もっと広報をすれば稼働率が高くなるんじゃないかとか、そういうのを各施設担当が課によって違います、施設によって。私自身も、これさざなみ館ってどこの管轄だったっけ、彩浜館はどこだったっけって思います。でも、市民の人にとっては、伊予市にある施設は全部伊予市がやっている。伊予市に文句を言うということになってしまいますので、本当に縦割り行政の駄目なところがいっぱい出てきているので、もっと横とも連携をして、各世代が使えるような条例改正もしてもらえたらなと思います。
最後に、1点だけです。
子育て支援課の課長が言われたんですが、児童館、児童センター、みんくるさんとかあすなろさんが、条例で18時以降も使えるような条例を指定管理者との相談の中でするお気持ちはあるのかどうか、それだけ最後に質問させてください。
◎子育て支援課長(小笠原聡子 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 小笠原子育て支援課長
◎子育て支援課長(小笠原聡子 君) それでは、川口議員さんの再々質問にお答えいたします。
みんくる、児童館あすなろの件につきましてですが、こちらのほうは、先ほども申し上げましたとおり、懸案事項はたくさんございます。他の自治体の事例にもございますが、延長しているところはございます。延長するということを考えるのは、私ども簡単ではございますが、何よりも先ほども申し上げたとおり、人件費の問題、そして光熱費、そういったものもかかってまいります。そういったことは、精査してまいりたいと考えておりますので、この場でしっかりしますという答弁はできないんですけれども、しっかりと精査はしてまいりたいと存じます。
以上でございます。
◎市長(武智邦典 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 武智市長
〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 今回の川口和代議員の御質問内容、御提案は、まさにごもっともな内容だと私は認識をしているわけであります。ただ、法の縛りであったり、いろんな既成事実があるんでありますけれども、条例は変えますよ。ただし、議会とかここでとかというんでなく、まずアンケートを取ります。おおぞらの問題にしても、はばたきの問題にしても、やはり基本的には子どもが主役という位置づけでありますけれども、そこには保護者もいるということで、様々なはばたきの位置づけとまたおおぞらの位置づけ、通う子どもたちのあれ違うんですよね、御案内のとおり。そういったことも含めて、今後給食センターでそういったことをやるということは、非常にいいことなんだけれども、まずもって先ほどの条例に戻りますけれども、条例は変える可能性は十分に、伊予市のことですから。国が、県が絡んでたらここでやりますよなんて言えませんけど、そういったアンケートも取って、しっかりと声を聞いてから、やはりここは条例を変えて、やはりマンパワー不足とかもろもろ予算も絡みますけど、やはり子ども主役で子育て支援頑張ろうねっていう伊予市にとってはそこにお金の問題よりも次の問題も出てくるんで、ただ大風呂敷広げてあれもやる、これもやるという財源はないけれども、そういった部分はやっていこうと考えてもございます。
そして、啓発不足っていう宣伝不足、これは確かに縦割りを今批判されましたけど、基本的には今省庁横断的な動きも必要ということなんで、こういうところはこういうもので使えますよというのは、企画振興部が中心になって、SNS等々何が一番の宣伝の効果があるかはまだ分かりませんけれども、広報紙では駄目だよねと、広報紙見ない若い世代がいるんで、SNSだけでも駄目だよねと。いろんなものの媒体を利用しながらやっていきたいな、そのようにも考えておるところでございますけれども、やはり今回、秦皇山のことを触れていただいたんですけど、あそこに1,000万円ほどの遊具があります。これは御案内のとおり、コロナの助成で造った遊具なんです。私は秦皇山、市長に上げていただいてから何回も何回も行っているんですけど、遊具っていうのは子どもが1回遊んだらもう遊ばない。それよりもグラススキー、あれをどうにかしろということで、当時から指示して、あそこに何回も何回も来ると。当然のごとく保護者も来る。保護者も楽しめる施設なんで、まだきちんとした整理ができてないというか、改修ができてないんであれだけど、あそこからまたいろんな前の山岡慎司所長のときにも木を切れと。いい景色が見えるんだ。展望台も、まずは最初は議員御案内のとおり、壊してしまうという計画があったけれども、それであればその予算と補強をして残す予算とがイコールであればじゃあ残そうよということで、今後展望台もしっかりとまたあそこから景観は、谷上山から見る景観とは全く違う景観があるんで、そういったことも伊予市の宝ということでやっていこうかな、そのようにも考えてますけど、やはり財源、財源言いましても、昔遊具もまだできてない時代に、狭隘な道路、狭い道路、もろもろ1.5車線的に直してはいっているけれども、木が邪魔していると。じゃあ伐採できる職員、この指止まれということで、軽トラ乗って、チェーンソーで切ったりしてきました。だけれども、今働き方改革というものもあって、僕がこの指止まれって言ったらこれもパワハラになってもいけないんだけど、そういったある意味汗をかく職員はたくさんいます。だから、真剣にマンパワーうんちゃらかんちゃらもあるかもしれないし、働き方改革の問題もあるけれども、本当にそれに意気に感じた職員は、無償で動いてくれます。そういったことを私はその背中を見てきました。それが川口議員が言うというか、我々が唱えている「Beyond Iyo City~繋がり、広がる、伊予市の未来~」ということで、こういったことをやることによって、一つの相乗効果を招いていって、すばらしい町、新たな伊予市愛を育むような施設としての位置づけをしっかりと構築をしてまいりたいと思っていますので、今後とも御指導、御鞭撻よろしくお願いいたします。
○議長(大野鎮司 君) 次に行ってください。
◆9番(川口和代 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 川口和代議員
◆9番(川口和代 君) 2番、夏の酷暑への対策提案についてと題しまして。
今から来年の夏が心配になります。市民を守る対策をしていきましょう。
①給水器設置について。
今年の大阪・関西万博では、そこここに給水所があり、私自身空になったペットボトルに繰り返し水を入れてとても助かりました。市の公共施設にマイボトルに対応した給水器の設置を進めませんか。ペットボトルの削減につながり、伊予市のゼロカーボンシティ宣言に基づく取組となるし、熱中症対策にもなると考えます。調べてみますと、今治市は、去年の秋にある会社とSDGs×ゼロカーボンシティ達成に向けたプラスチックごみ削減に関する協定を締結して、公民館や体育館に給水スポットとして水道直結ウオーターサーバーを設置しています。伊予市も庁舎や地域事務所、しおさい公園、道の駅などに導入してみてはどうでしょう。
②小・中学校の対策について。
今年の夏、小・中学校の登下校に日傘を差している生徒を見かけるようになりました。低学年の児童は、深く差して、前が見えているのだろうかと心配になりました。日傘を差すに当たっての指導は、どうなっているのでしょうか。
黄色帽子をかぶって登下校をしている児童には、ネッククーラーが有効ではないかと考えます。ある自治体では、小学校に下校時にもネッククーラーで首を冷やせるように冷凍庫を設置、中学校には、体育の授業や部活中に体を冷やしたり飲物を冷やしたりする製氷機を設置、幼稚園などの砂場の横に移動式のミストシャワーを設置などして暑さ対策をしているようです。本市もどうでしょう。
③夏休み明けゆる~くスタートについて。
夏休み明けは、心身の不調を訴える児童・生徒が増える傾向で、教職員の業務負担も大きい時期です。最初の1週間は、双方の心身の健康に配慮するため、午前授業にして、給食も人気メニューにしてはどうでしょう。中学校では、始業式の次の日からテストがあるのはいかがなものかと。夏休み明けにゆる~くスタートさせることは、不登校対策、熱中症対策、教員の働き方対策にもなると思います。お考えをお聞かせください。よろしくお願いします。
◎財政課長(栗田計誠 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 栗田財政課長
◎財政課長(栗田計誠 君) 失礼いたします。
川口和代議員から、夏の酷暑への対策提案について3点の御質問をいただきましたので、私から1点目について答弁申し上げます。
近年の夏の暑さは、年々厳しさを増しており、環境省では、気候変動に伴う暑熱環境の悪化などによる熱中症患者の増加を未然に防止するため、平成18年度から環境省熱中症予防情報サイトを設置し、熱中症の発症危険度に関する発信を行っております。個人ができる熱中症予防対策として、可能な限り暑さを避け、小まめな水分補給や休憩、涼しい服装、日傘や帽子の使用など、一人一人の行動変容が必要となってきております。
川口議員の御提案のとおり、給水器を設置して公共施設でマイボトルへの給水を可能とすることは、熱中症予防や使い捨てペットボトルごみ削減等に一定の効果をもたらすものと考えております。
一方、本市がこれを導入するに当たっては、考慮すべき課題もございます。
まずは、衛生管理上の課題であり、水道直結型であれば配管やフィルターの衛生状態を維持し続けることが求められます。また、機器の蛇口やボタン等の操作を介した感染症拡大を防止するため、設置者として給水機の清掃を日常的に行う必要があると思われます。
次に、現在の市内公共施設は、給水機の設置を前提とした配管を行っておらず、設置場所など専門事業者との協議も必要となります。設置費用につきましても、機器本体と給排水工事費、日常的な消耗品費、清掃費、検査費、修繕費の予算化をする必要がございます。
さらに、給水器の利用率も不透明な部分があり、来所者のうち、どのくらいが給水器からマイボトルへの補給を希望されるかの情報も本市では収集したことがないため、需要が読めない現状でございます。どの程度の需要があるか把握するためのアンケート実施などについて、手法を研究し、情報収集してまいります。
通常時の飲料水の入手そのものにつきましては、代替手段として、近隣も含め自動販売機や売店などから手に入れることが可能な場合も多く、利用が伸び悩むおそれもございます。災害等非常時の有効性についても検討いたしましたが、停電時や断水時に正常動作するかも懸念されます。万博会場や都市部の公共施設など、常に多数の来所者がいらっしゃる場面では、給水器も有効であろうかと存じますので、先行導入をされている自治体では、これらを検討した上で設置に至っているものと思われます。
本市におきましては、これらの現状を踏まえて、慎重に判断してまいりたく御理解を賜りたいと考えております。
以上、答弁といたします。
◎教育委員会事務局長(窪田春樹 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 窪田教育委員会事務局長
◎教育委員会事務局長(窪田春樹 君) 続きまして、私から2点目と3点目の御質問に答弁申し上げます。
まず、2点目の小・中学校への対策につきまして、学校における日傘の使用については、熱中症予防の観点から、一定の効果が期待できる一方で、登下校時に視界が遮られ、交通事故等の危険性が高まるおそれがあることから、各学校においては使用する場面や使用に当たっての留意点等、児童・生徒に対して適切な指導を行っているところでございます。
また、暑さ対策については、登下校時や休み時間の小まめな水分補給の徹底、体育の授業の活動量の調整や暑さ指数に応じた運動制限、ミスト発生装置、大型扇風機の活用、涼しい場所での休憩指導など、学校の実情に合わせた工夫を凝らした対策を講じているところであります。
今後も他の自治体の事例等を収集するとともに、関係者一人一人が意識を高め、注意深く見守ることで、子どもたちの安全確保に努めたいと考えています。
次に、3点目の夏休み明けゆる~くスタートにつきまして、40日間にも及ぶ長期間の休業は、心と体をリフレッシュさせるとともに、家庭や地域での多様な体験や研究を通じて自己成長を促す重要な期間です。体調管理に努めながら、計画的に充実した日々を送ることで、社会性や自主性を育んでほしいと思っています。
しかしながら、2学期は、運動会、文化祭、音楽会など大きな事業が予定されています。また、中学校では、始業式の翌日に県下全域で、1、2年生対象の学力診断テストと3年生対象の実力テストが実施されます。年間の指導計画、活動内容が決まっている中、御提案いただいたようなスタートを切ることは現状では困難でございます。夏休み終盤、家庭では規則正しい生活リズムの再確立に取り組んでいただくとともに、学校では精神的に不安定になりがちな子どもたちがスムーズに新学期を迎えることができるよう、各学校や御家庭の現場の意見を参考にするなど、サポート体制を整え、万全の状態で2学期に臨みたいと考えています。
以上、答弁といたします。
○議長(大野鎮司 君) 再質問ありますか。
◆9番(川口和代 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 川口和代議員
◆9番(川口和代 君) 答弁ありがとうございました。
まずは、1点目の給水器設置についてですが、いろいろと衛生面のこととか、利用率のこととか、いろいろと心配されておられるようです。今治市さんが設置した業者さんに問い合わせてみました。そしたら、水道に直結するということで、工事費としては距離にもよるけど1万円前後ぐらいで済むんじゃないか、レンタル料としては、フィルター代も全部込みで、常温なら2,000円から、冷水とか高温のものが飲みたいんであれば、大きなタンクで7,000円からとか、いろいろなタイプがあります。それで、業者さんとしては、もし伊予市さんが導入する、試してみたいなら、3か月ぐらいどこかの場所で試してみることもできますよまで言ってくださっているので、もし可能であれば、夏場のしおさいの公園と体育館のあの辺りとか、道の駅とか、そういうところで試してみるお気持ちはないかなというのが1点目です。
2点目です。2点目は、ひとまず夏の酷暑の対策として、今年から日傘を認めているというので、児童・生徒に適切な指導をしているという答弁があったんですが、日傘を差している子を見かけたら、私たちも危ないよって声をかけるべきなのか、どういうふうにしたらいいのか、日傘を差すときにはどういうふうにしなさいという指導をしているのかという、そういう細かい部分が分かったら教えてほしいです。
それと、夏休み明けゆる~くスタートのことですが、県下全域でテストをしているので、テストはしないといけない、2学期始まってすぐにしないといけないということですが、それは県のあれとしてしょうがないとしましても、2学期が始まって最初の1週間ぐらいは、午前中授業にして、お昼からはそういう不登校ぎみな子への指導を担任の先生ができる時間にするとか、先ほど提案もしたんですが、その間だけでも子どもたちの大好きな給食にするとかというお考えはないでしょうか。3点です、お願いします。
◎財政課長(栗田計誠 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 栗田財政課長
◎財政課長(栗田計誠 君) 失礼いたします。
ただいまの川口議員の再質問に私のほうから答弁をさせていただきます。
主に公共施設の全体を把握する財政課の立場としてお聞きいただけたらと思います。
今回、御質問いただいた件で、実はあまり費用面からの検討を先走らないように検討していました。一番最初に検討したのは、ニーズがどのぐらいあるのか、ここを知りたいというところから入った答弁でございます。答弁にもありましたとおり、ニーズ調査ができていないというところが今回こうした答弁になった背景にあります。何より市民の方が、御希望されているかどうかというのをまずつかんでいきたい、そういう面からの検討を進めていきたいと思っております。
なお、もし事業者さんのほうから御提案があったと仮定して、決して否定的に捉えてはおりません。その旨御理解いただいたらと思います。
以上、答弁といたします。
◎教育長(上岡孝 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 上岡教育長
◎教育長(上岡孝 君) 川口議員の再質問について私のほうから答弁をさせていただきます。
まず、日傘については、昨年度からたくさんの小学生などが日傘をちゃんと差して登校するのを私も見かけております。これにつきましては、指導につきましては、雨のときの傘と同じですので、そういったことで別にこういってこうせえということではなくて、前が見えるようにとか、交差点ではとか、それとか歩道ではということで、各学校で交通指導のほうはしっかりしておりますので、おかげさまで傘を差して、あるいは日傘のほうを差しとっても、これが原因で事故というのは去年もありませんので、これについては今のまま、気をつけていただくように指導はしていこうと思っております。別段、ほかの御家庭から、日傘についてこれ危ないのではないかとかというのはないし、私も自分の家から見えますけれども、本当に集団登校しているときには、当然、高学年が低学年や中学年に教えるという形で見守って、時には前に行ったり、後ろに行ったり、低学年や中学年を指導しながらやるというのもこれ一つの方策だと思いますので、ネッククーラー等も本当に安全というか、あるんですけれども、登下校の時間の問題とか、直射日光というのが一番避ける問題でありますので、特に女の子の日傘の使う使用率が多いと思いますので、その辺のところ今後検討していきながら、登下校に関する暑さ対策、またどうしても下校時にはなかなかネッククーラーについては児童・生徒のそれを学校で冷やすというまだ施設がございませんので、そういうようなことも検討しながら、今後考えていきたいと思っております。
それから、夏休みゆっくり開始ということで、まずは考えなければいけないのは、授業時数ということで、これは学校現場に聞いて、大分今ゆとりができるようになりました。したがって、各学校ゆとりを持った授業時数を使っているわけですけれども、ただ中学校とか小学校において診断テスト、実力テストの効果というのは、夏休み中にやってきた成果を子どもたちに試すということで、この時期が一番いいのではないかという学校の意見もあります。ただ、これも全てではありません。2学期テストをなくしてはというような意見もありますので、これも学校の現場の十分意見を考えながら、子どもの意見も十分考えて、アンケート等で取って、それぞれ教育委員会等が学校と相談しながら考えていきたいと思います。
私としては、2学期の始まりは、以前夏休みの宿題をなくしてはどうかというような御意見もありましたので、だいぶ学校のほうとしては、課題も少なくなっております。子どもが選択して自分がやりやすいものを選ぶようになってますし、あれもこれもという問題では今はなくなっております。それから、課題の提出ですけれども、昔は何日までに提出とある程度厳しい指導をしておりましたけども、それに関しては、できるだけ提出日を決めなくて、もしかしたらできんかったらその努力だけである程度子どもの特性に応じて学校のほうで全て出せということでなくて、2学期に来れないような子どもたちをなくしていくために、学校で夏休みの課題については考えてくださいということも教育委員会のほうから伝えておりますので、どうしてもやるんであれば、3日ぐらい前倒しをして、午前中少し、2学期の始業式を早めるというのがもしかしたら可能ではないかと思ってますし、診断テストと実力テストにつきましては、学校の事情を聞きながら、どの時期にするのがいいのか、今後検討して考えていきたいと思っております。
以上です。
◎市長(武智邦典 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 武智市長
〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) あまり理事者側としては、教育長がしゃべった後、補足なんかしないというのが私のスタンスなんですけど、1点だけ。
アンブレラ、傘ですけど、UVカットしているような傘を使っているのかなと思うんだけど、それはそれとして、やはりいろんな化粧品の宣伝で、小っちゃい頃からお肌守ったら大人になってもあまりしみができないとかあるんで、それはそれとして、どうしても土木とか建設業まがってた人間として、安全管理という面で、特に私は八倉、宮下から上野のほうに向いて毎朝出勤してますけど、伊予川内線の歩道って狭いんですよね。そこに、かっぱ着ている子は別にいいんだけど、全員が傘とかかっぱのときには別に思わないんだけど、熱中症対策で日傘差している子がいますよと、これは別にそれでいいんだけど、例えば今1年生から2、3、4、5、6で一番先頭に6年生が立って、後ろにも6年生ぐらいが立ってやってるけど、ばらばらに傘差していると、必ず目を突いたり、事故するんですよね。これ私の単なる思いなんですけど、それをその危機管理の面からすると、1年生、2年生で傘差している子がいたら、後ろ側に並ばせて歩いていく、ほんなら前が見える、そういったことをしないと、恐らく傘で遊んでどうのこうのはないと思うけれども、一番危ないのは、みんなが傘差してないと意外と不用意になっちゃう、本人もまた傘差してない子も。そういったことをどうしていくかというのが、一つの提案としては、それは学校側が決めることかしれませんけども、日傘差している子を後ろ側にやって、後ろ当然6年生、前にも6年生がいるんだろうけど、そういったことをやることによって、身体を守る、安全性はある意味少しでも確立されるのかなとちょっと思ったんで、あえて議事録なんかに残してもらいたくないんですけど、そういったことを思いました。
○議長(大野鎮司 君) 再々質問。
◆9番(川口和代 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 川口和代議員
◆9番(川口和代 君) 答弁ありがとうございました。私が言いたかったのは、市長が代弁してくれたということで、傘をみんなが差しているときはそう感じないんですけど、1人、2人してたら、その傘を日をよけるためにすごく深く差していて、前の子に当たったりしているのを見たりしたので、そういう今日の提案になったので、また教育長、よろしくお願いします。
質問ですが、私が今回給水器の設置について提案したのは、今ペットボトルのごみ問題が、夏場のペットボトルの量というのは、スーパーとかのペットボトル集めるところでもかなりあります。
今回の質問は、環境政策課が答えてくれるのかなと思っていたのですが、ペットボトル削減について給水器をしたらいいなという観点から、私自身はこれ今日持ってきたんですが、伊予市を題材にした「私を喰べたい、ひとでなし」というアニメのコラボの水をいただきました。私これもうすぐ東京にいる間に飲んじゃったんですが、ざっと洗って、いつもちょっとバッグの中に入れるようにしています。そういう使い方をペットボトルを減らすのにマイボトル、これもう今はマイボトルになっているんですが、そういう使い方を環境政策課として提案するのも、給水器を設置はできなかったとしても、このペットボトルの削減にはつながるんじゃないかなと思いますが、その点についてどう思いますかということを1点です。
〔「議長、今の問題は、当初の質問に入っておりませんのではないんですか」と呼ぶ者あり〕
◆9番(川口和代 君) ごめんなさい、ペットボトル削減につながるっていうところでいいかなと思ったんですが。いいですか。
○議長(大野鎮司 君) どうぞ。
◆9番(川口和代 君) 2問目は、教育委員会のほうの日傘についてと夏休みのゆる~くスタートについては、また要望としてよろしくお願いします。1点だけお願いします。
◎環境政策課長(久保貴比古 君) 議長
○議長(大野鎮司 君) 久保環境政策課長
◎環境政策課長(久保貴比古 君) ただいまの川口議員の再々質問のほうに私のほうからお答えいたします。
本課としましては、マイボトルの推奨は、デコ活宣言とかであったり、クーリングシェルターの広報などを通じて地球温暖化で増加が懸念されている熱中症の対策として──〔一般質問終了5分前のブザーが鳴る〕──マイボトルの持参を推奨しております。失礼します、そういう意味で、マイボトルの推奨につながると思います。
ただ、我々のクーリングシェルターとしましては、やはり特別警戒アラートとかそういう特別なときのみになりますので、また施設管理者等々の考え方もございますので、それは将来的な課題として検討してまいりたいと存じます。
以上でございます。
〔9番川口和代議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕
○議長(大野鎮司 君) お疲れさまでした。
暫時休憩いたします。
午前11時09分 休憩
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