録画中継

令和3年第5回(9月)伊予市議会定例会
9月8日(水) 一般質問
無所属
正岡 満 議員
1. ため池ハザードマップ作成業務について
2. ため池改修に係る地元負担割合について
3. 市道180号線の大型車両通行制限等、現状と今後の対策について
4. 児童発達支援センター「伊予くじら」について
            午後1時00分 再開
○議長(日野猛仁 君) 再開いたします。
 続いて、正岡満議員、御登壇願います。
            〔3番 正岡 満君 登壇〕
◆3番(正岡満 君) 議席番号3番、正岡満です。
 日野議長よりお許しをいただきましたので、通告書に沿って4件の質問をさせていただきます。昨日からの一般質問、理事者の皆様、お疲れさまでございます。私で最後になりますが、私にとってはこれが初めての一般質問です。不備な点も多々あると思いますが、市長をはじめ、関係理事者の明快な御答弁をどうかよろしくお願いいたします。
 これから行います質問の1問目、2問目につきましては、先ほど御質問されました向井議員、そして昨日質問されました北橋議員の質問内容と重なる部分があると思いますが、私なりの見解として質問させていただきます。御了承ください。
 それでは、1問目の質問に入らせていただきます。
 1問目は、ため池ハザードマップ作成業務についてです。
 国が定める防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法が、令和2年に制定され、それに伴い、県では防災重点農業用ため池が指定されました。それによると、県内の農業用ため池は、現在、3,147か所、そのうち決壊すると家屋などに被害が生じるおそれのある防災重点ため池は1,755か所あるとされております。そして、伊予市では、現在、農業用ため池は161か所、そのうち防災重点ため池は98か所とされております。ただ、この防災重点ため池98か所のうち、既に16か所のため池については、ハザードマップは作成済みであります。結果、令和3年度の事業として、未作成82か所のうち、60か所を作成し、残りの22か所については、来年度以降に予定していることとのことでございます。
 そこで、5点の質問をさせていただきます。
 まず、1点目は、ハザードマップをどのような方法で作成する予定なのか、この作成には、常日頃、ため池を管理している地元関係住民の意見を十分取り入れての作成でなければ意味がないものと思われます。その計画予定をお示しいただきたいと思います。
 2点目は、防災重点ため池の維持管理状況について、地元関係者との連携は、市としてどのように把握、周知されているのか、お伺いいたします。
 3点目は、災害時の想定浸水区域における避難場所、避難ルート等については、地元住民へしっかり周知できる実効性のあるハザードマップでなければならないと思います。地元住民への説明を行う予定はございますか。
 4点目は、南海トラフ等の大規模災害時にため池の堤体が崩壊するような状況で、そのため池が土砂災害区域内にある場合、土砂災害を踏まえたハザードマップづくりの必要が出てくると思いますが、その点はどうでしょうか。
 5点目は、今年度同時期に作成予定となっておる総合防災マップとの関連性はどうなりますか。連携して作成していくものなのか、どちらにしろ、住民の皆さんに分かりやすい、理解しやすいため池ハザードマップ、防災マップづくりにならなければならないと思います。
 以上、5点について御答弁のほどよろしくお願いいたします。
◎産業建設部長(武智年哉 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 武智産業建設部長
◎産業建設部長(武智年哉 君) ため池ハザードマップ作成業務についての5点の御質問について私から答弁申し上げます。
 ため池ハザードマップにつきましては、ため池が局地的な大雨や大規模な地震の発生などにより決壊するおそれのある場合、または決壊した場合に、迅速かつ安全に避難するための情報として作成するものであります。
 本市におきましては、令和3年度及び令和4年度の2か年で、防災重点ため池98か所のうち、未作成の82か所を作成し、令和4年度末、または令和5年度に関係する住民の方や事業所へ印刷、配布する計画をしております。
 なお、本市の防災重点ため池の箇所数につきましては、現在、県の調査依頼に基づき、今年度を目途として再選定を行っておりますので、次年度以降、防災重点ため池の箇所数が若干変更となることを申し添えておきます。
 まず、1点目のため池ハザードマップの作成方法、計画予定につきましては、令和3年7月末に委託業務の入札及び契約を終え、現在、市と受注者において、作成方法及び今後のスケジュール等について協議を始めております。まだ具体的な方針は決定しておりませんが、議員お示しのとおり、地元関係者の情報や御意見を取り入れ、避難場所、浸水範囲、浸水深さ、到達時間等を明示し、地域の避難計画や防災意識の醸成を図り、有事の際に役に立つマップを作成する所存でございます。
 次に、2点目の防災重点ため池の維持管理状況につきましては、通常ため池の日常管理は、管理者である地元大字や水利組合等で行っております。管理方法や点検頻度についても、地元に依頼しておりますが、漏水、破損等状況変化を発見した場合には、速やかに市へ報告していただくこととしております。市といたしましても、毎年日常管理方法や点検のポイント等を記載したリーフレットの配布や県と連携した防災パトロールを実施するなど、ため池管理者へ支援をしております。
 また、今年度防災重点ため池を対象に、各ため池管理者へ維持管理状況等について聞き取りを行っておりますが、適正に管理されていることを確認しております。
 次に、3点目の地元住民への説明予定につきましては、まず市及び受注者において、避難場所、浸水範囲、浸水深さ、到達時間等を明示したマップ案を作成いたします。そのマップ案を地元関係者へ説明し、御意見等をいただくこととしております。また、必要に応じて、地元住民の方への説明会も予定しております。
 なお、議員お示しの避難ルートの明示につきましては、お住まいの場所により避難ルートが異なることから、現時におきましては明示する予定はございません。避難ルートにつきましては、完成したマップを利用し、自主防災会や各御家庭で検討していただきたいと考えております。
 また、対象となる地元住民の方や事業者へ配布する際には、市の広報紙やホームページ等を活用し、広く周知を行いたいと考えております。
 次に、4点目の土砂災害を踏まえたハザードマップづくりの必要性につきましては、ため池ハザードマップを活用していただく方へ、様々な災害の情報を提供し、日頃の防災意識を高める観点から、土砂災害警戒区域等をため池ハザードマップへ表示することとしております。
 なお、そのほかの災害情報につきましても、煩雑にならない範囲で表示を検討してまいります。
 最後に、5点目の今年度同時期に作成予定の防災マップとの関連性につきましては、総合防災マップは、前回作成時の平成28年3月以降に追加、指定された土砂災害警戒区域等の表示情報が増えており、これに加え、82か所のため池浸水想定区域を表示することは、極めて煩雑となることから、現時点におきましては、個別で作成することとしております。総合防災マップには、防災重点ため池が分かるような表示をするなど、関係課と連携し、利便性の確保に努めてまいります。
 以上、答弁といたします。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) ありがとうございます。丁寧な御説明、大変ありがとうございました。
 ただ、2点質問させていただきます。
 まず、3点目の分なんですが、まずそうしますと、ため池ハザードマップは、令和5年度あたりに配布されるということでよろしいですかね。今年度、来年度で作成して、5年あたりで配布されるということでよろしいですかね。それにつきましては、やはり地元住民の方の御説明も場合によってはあるというふうに聞きましたが、ぜひ地元住民の方との説明会は行っていただくよう計画していただきたいと思います。
 それと、もう一点ですが、5点目のため池ハザードマップと防災マップとの関連性ということですね。これにつきましては、確かに御説明どおりで、前回私もそういった御説明は一度常任委員会で聞かせていただいた記憶がございますが、やはり関連性というのが非常に大事であると。というのは、やはり防災ため池のハザードマップの必要な場所と、そして総合マップが必要な場所、そういったところはどうしても関連性が大事になってくると思いますので、そのあたりはいろいろと御研究いただいて、御説明していただきたいと思います。
◎農林水産課長(武智博 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 武智農林水産課長
◎農林水産課長(武智博 君) 失礼します。
 正岡議員の再質問に私から答弁申し上げます。
 まず、1点目の1番目、ハザードマップを作成した場合の配布時期になりますが、議員お示しのとおり、現在のところは令和5年度に各家庭や事業所のほうへ配布する予定としております。
 その中のもう一点、地域住民への説明会ということでございましたが、答弁書にも書いておりましたが、まずは市のほうでハザードマップの案を作成します。すぐに皆さん、住民の方を集めるのではなく、ため池の管理者であったり、地元区長さんのほうへ個別で説明をさせていただきたいと思っております。その中で必要に応じ地元の説明会等の要望もございましたら、検討していきたいと考えております。
 2点目の防災マップとの関連性につきましても、今現在あります総合防災マップの中でも、やはり大きなため池になりますと浸水の区域が広がってまいります。ページをめくったところがもう全く塗り潰されているような状況でもありますので、危機管理課とも協議、今進めておるところなんですが、まずは総合防災マップには、今時点の98か所の防災重点ため池が識別をして分かるような形で凡例を設けまして、それを基にため池ハザードマップのほうへ見ていただくという形を取りたいと考えております。いずれにいたしましても、今年度、来年度で作成します総合防災マップとの関連、市民の方の利便性を高めるようなマップづくりをしていきたいと考えております。
 以上です。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) ありがとうございました。
 どちらにいたしましても、実効性のある、実用性のある防災マップにしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
○議長(日野猛仁 君) 次に移ってください。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) 続きまして、次の質問に入ります。
 2点目、2問目は、ため池改修に係る地元負担割合についてです。
 伊予市県営土地改良事業分担金の賦課徴収に関する条例改正により、今年度より県営で実施する防災重点ため池の改修について、前回の定例議会において、地元負担割合を4%から2%へと引き下げる議案が可決されました。地元としましては、大変ありがたいことでございますが、今後、国、県の動向によっては、防災の観点からなお見直す点があるのではないかと思います。特に、防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法に基づく援助は考えられないでしょうか。
 そこで、2点お伺いいたします。
 1点目は、私が問題視したい点は、防災重点ため池の中でも特に重要であるため池については、今後も負担割合を減らしていく方向で対処してはどうかということでございます。その一例といたしまして、早期に改修すべき時期に来ている10万トンの貯水量を持つ伊豫岡八幡神社八幡池については、浸水区域に多くの住宅と避難予定施設である郡中小学校があります。まさしくそこは災害時には6,000人を超える近隣住民が避難する場所であり、運動場を入れると1万人を優に超えるとも考えられております。そういった避難している状況下で、ため池の堤体崩壊となれば、大変なこととなります。また、平時の時間帯を想定いたしますと、1,000人の子どもたちが学んでいる場所でもあります。それらを考慮すると、特に重要であるため池であり、特別な措置を考えてもらいたいと思います。
 2点目は、こういった事例は、他の自治体では今までになかったのでしょうか。
 以上の2点について御答弁のほどよろしくお願いいたします。
◎市長(武智邦典 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 武智市長
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 正岡満議員よりため池改修に係る地元負担割合について2点の御質問をいただきました。
 まず、1点目の防災重点ため池の中でも特に重要であるため池については、今後も負担割合を減らしていく方向で対処してはどうかということにつきましては、正岡議員御承知のとおり、本市では、県営にて施工するため池整備事業の地元負担金の賦課率を平成27年度には7%から4%へ、今年度より2%へ下げております。この経緯につきましては、近年複数の地元関係者や議員から県営ため池整備事業に係る地元負担金の賦課率引下げの要望をいただき、令和元年度に鋭意検討するよう担当課に指示をいたしたところでございます。その中で、地元負担金の賦課率引下げに伴う増額分の財源を確保する必要がありますけれども、本市の財政事情を鑑み、増額分の全てを負担することは非常に困難であるため、令和元年度及び令和2年度には、ため池整備事業に係る国、県の負担率の引上げについて、中四国農政局への陳情や知事要望書の提出等、積極的に要望してまいりました。その結果、県では、令和3年度から県営にて施工するため池整備新規事業に係る県負担率を現行の25または27.5%から29%へ引き上げることが決定されました。
 これらを踏まえ、今後10年間で計画しているため池整備事業に係る本市の歳出予算を抑えることが可能となったことから、今回の地元分担金の賦課率を引き下げることとしたものでもございます。国では、防災重点ため池を対象とし、防災工事等の集中的かつ計画的な推進を図ることを目的とし、令和2年10月に防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法を施行しておりますが、現在、国の負担率引上げ等の具体的な実施案は、いまだ示されておりません。
 議員御提案の上吾川八幡池が特に重要なため池であることは、市としても十分認識をしておりますけれども、現時における県営事業の枠組みの中では、地元分担金が不要の耐震化対策整備事業には上吾川八幡池は該当しないため、地元分担金の賦課率を下げることは、現時において非常に難しいと考えております。
 次に、2点目の他の自治体での事例につきましては、まず近隣市町の県営ため池整備事業に係る地元分担金の賦課率は、松山市1%、東温市5%、砥部町10%でございます。松前町につきましては、県営ため池整備事業が完了しているため、現在賦課率は定めていないようでございます。また、県営ため池整備事業のうち、地域防災の観点を考慮し、さらに地元分担金の賦課率を下げている市町はございません。
 いずれにいたしましても、今後国、県及び他市町の動向を注視し、後れのないよう適正に対応してまいることと併せて、さらなる地元分担金の賦課率の引下げにつきましても、調査研究を続けていく所存であります。過去には稲荷八幡池が平成16年末だったかな、決壊をいたしました。本当にびっくりいたしました。伊豫岡八幡池が今後もこういった状況でありますけれども、地元の方々やまた市職員がそれぞれ注視をしながら、今は早い段階でため池の工事が行われることを願っておる次第でありますけれども、なお正岡議員におかれましては、さらなるため池へのもろもろに対しまして御助言賜りますようお願い申し上げて、答弁にいたします。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) これは再質問ではなくて、要望でございます。
 どちらにいたしましても、地元負担割合があることにより、ため池の改修が進まない要因の一つであることは間違いないわけで、ため池を管理していく上では、高齢化した農業従事者、関係者だけの問題ではなく、防災の観点からすれば、地区全体の問題になることだと思います。先ほど例として挙げました特に必要性の高い重点ため池、八幡池については、賦課金はなくしてもらいたいのが私の思いであります。この点については、市民の皆様の理解も得られるものと信じておりますので、今後なお研究していただいて、実現に向けて努力していただければと思っております。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
○議長(日野猛仁 君) 次に移ってください。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) それでは、次の質問に参ります。
 3点目でございます。
 3問目は、市道180号線の大型車両通行制限等、現状と今後の対策について3点お伺いいたします。
 まず、1点目は、今年になって、住民からの要望書を県警のほうですかね、公安委員会かもしれないんですが、ちょっと分かりません、へ提出されたとお伺いしております。どのような内容の要望であり、その後の結果報告はどうなっていますでしょうか、お伺いいたします。
 2点目は、大型車両の通行時間の制限などは、今後できないでしょうか。
 3点目は、大型車両にかかわらず、通行車両の速度制限の必要性があると考えますが、どうでしょうか。徹底して40キロの制限を遵守すべく、取締り強化の実施を働きかけていただきたいと思います。
 また、標示板の増設、消えかかった路面標示の修繕を早急に行っていただきたいと思います。
 以上、3点について御答弁のほどよろしくお願いいたします。
◎市長(武智邦典 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 武智市長
            〔市長 武智邦典君 登壇〕
◎市長(武智邦典 君) 市道180号線の大型車両通行制限等、現状と今後の対策について御質問いただきました。3点とも関連がありますので、一括して御答弁申し上げます。
 まず、県警への要望につきましては、去る7月6日、大西誠県会議員及び地元広報区長代表の同行を得て、交通規制課へ大型車両の通行規制に関する要望を行いました。若草町にある交通規制課であります。後日、交通規制課から次のような回答並びに提案がございました。沿線住民と市の要望については理解させていただいたものの、通行規制の実施により影響が懸念される国道及び県道の道路管理者、県トラック協会やトラックを利用する沿線企業などの道路利用者など、幅広に情報共有、合意形成が図られているとは現段階では考えにくく、現状では通行規制の実施は困難であるとの説明をいただいております。さらに、今後の取組について、関係機関、団体の合意形成を図ることを目的に、国道56号を所管する松山河川国道事務所や県道伊予川内線を所管する愛媛県のほか、道路利用者、沿線住民代表者等に警察を加えた協議会等を市が組織することの提案が示されております。
 この回答を受け、関係機関や団体等の意向を確認したいと考えております。
 さらに、協議会等の設置の取組と並行して、国道56号大谷川橋交差点、要はウェルピアへの国道からの出入口につきまして、県道伊予川内線への右折レーンの改修や同所信号機の右折時間調整なども松山河川国道事務所及び警察へ要望してまいりたいと考えております。
 また、速度取締りの強化や制限速度路面標示などの修繕につきましては、これは県警所管でございますので、引き続き伊予警察署に要望して交通規制課のほうに上げていただきたいと存じます。
 また、逆に伊予市道でございますので、市が管理する路面標示につきまして何かございましたら、また御助言いただきたいと思っております。
 とにもかくにも、正岡議員におかれましては、月に1回、暑い日も寒い日も早朝で6時半から8時半ぐらいまでのぼりを持っての大型トラックへの啓発活動、積極的に参加をしていただきましたこと、心から感謝を申し上げ、答弁に代えさせていただきます。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) ただいま御回答いただきました件でございます。なかなか難しい問題であることは重々承知しております。
 2点お願いでございます。再質問ではございません、要望でございます。
 1点目は、3点目の分ですが、消えかかった路面標示があちこちにございます。特に、JAえひめ中央の野菜出荷場の近くの路面標示がほとんど40という字が消えかかっております。早急の対応をお願いするようにしていただけたらと思っております。
 また、この協議会につきましては、非常に期待をしておりますので、今後またいろいろと頑張ってやっていきたいと思います。
 何分、この市道180号稲荷下三谷線の問題は、過去に何人もの議員さんが質問されていることは承知しております。ただ、伊予市の1,000近くある市道の中でも、半日で5,000台の交通量を誇る1位、2位のスーパー市道であると聞いております。それなりに市としてもできる限りの対応をしていただきたいと要望して、この質問は終わらせていただきます。ありがとうございました。
○議長(日野猛仁 君) 次の質問に移ってください。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) それでは、最後の質問になります。
 1つお伺いいたします。
 私が住んでいるのは上吾川でございます。その中に児童発達支援センターが伊予くじらさんにおいて昨年度開園いたしております。今年になって本格的に運営されていると思いますが、どういった御状況かをお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
◎市民福祉部長(向井裕臣 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 向井市民福祉部長
◎市民福祉部長(向井裕臣 君) 児童発達支援センターについて答弁を申し上げます。
 まず、開園に至る経緯でございますけれども、本センターの設置は、児童福祉法の規定により、平成30年度に定めた伊予市障がい児福祉計画の成果目標として明示されました。これを受け、設置場所を模索しておりましたが、翌年、みどり保育所が廃園になったことから、同施設を利用し、民設民営の児童発達支援センターを設置する計画となりました。その後、地元広報区長をはじめ、地域の皆様、関係各所の御理解と御協力を賜り、令和2年12月に運営開始となったものであります。
 次に、本センターの現状でありますが、作業療法士や言語聴覚士、心理士、保育士などが専門的な視点から児童発達支援、障がい児相談支援、保育所等訪問支援を行っております。9月1日時点の利用者は、定員30名に対し21名でありますが、別途入園相談を約10名受けております。
 なお、地域主催の季節折々のイベントや行事では、地域の皆様から温かい声をいただいたり、夏休み期間には地元中学生のボランティアを受け入れるなど、地域との交流も図られていると承知をしております。
 今後とも本市における障がい児の拠点施設として、育ちの環境づくりはもちろん、地域の皆様から御支援をいただける施設運営を目指してまいりたい旨、運営法人から伺っており、本市といたしましても、適切な運営に留意してまいりますので、地元の正岡議員におかれましては、引き続き御支援を賜りますようお願い申し上げます。
 以上、答弁といたします。
◆3番(正岡満 君) 議長
○議長(日野猛仁 君) 正岡満議員
◆3番(正岡満 君) ありがとうございました。丁寧な御回答ありがとうございました。
 私も玉井センター長さんですか、お話をお聞きに参りました。そうしましたら、あの辺りは上吾川でも向井原地区というんですが、向井原地区の方だけではないと思いますけれども、地元の方の温かい御支援もあり、心遣いもいただいて、大変喜んでらっしゃいました。今後、コロナ感染が収まれば、もっともっと温かい交流ができるものと期待しておる次第でございます。私、地元ということもございますので、なおいろいろと応援してまいりたいと考えております。
 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
○議長(日野猛仁 君) これをもって一般質問を終結いたします。
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